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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 おおいた食育コーディネーター第1回研修会

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おおいた食育コーディネーター第1回研修会 

胸の高鳴り。私が踏み出したかった第1歩に、また近づいた。私の夢が今、大きな形になりつつある。

大分県が主催する第一回食育コーディネーター研修会に参加する。
私を含め、本日は研修参加者11名と県関係機関担当者等約30名が午後1時から3時間半に渡る研修に出席した。今回一緒に研修に参加するのは、食育ネットの主格であり竹田市の栄養士である堀田貴子さん、そして私が推薦した中津市の仏蘭西料理教室オウグテの黒川貴美代先生、ごちそう紫陽花の尾崎真弓先生(本日欠席)など。

▼開会、参加者の自己紹介に続き、今回の研修の目玉である食環境ジャーナリストの金丸弘美先生の講演がある。

先生ご自身が実際に訪ね歩いた、全国の保育園、小学校、料理学校、農家など、各地の事例が写真を交えて紹介される。そしてずっと興味があったイタリアのスローフード協会についての報告には、目が離せなかった。

前日2日間に渡り、私は竹田取材に一日密着同行させて頂き、九重野みらい工房の試食会に同席。ここでやっと先生が仰っていた事が映像と一致する。「先生が仰っていたのは、これだったのか!」と何度も呟く。

▼先生の講演の中で、最も感動したのは、伊東市の旭小学校で行われた「きてきて先生プロジェクト」による、お米と塩を使った、最も基本的な食材の「ティスティング(官能評価)」だった。なんと、ご飯を「見た目、香り、味わい、感触」を観察して味わってもらう、というのだ。試食の後に、そのお米の歴史的背景などを説明する所が、今回私が最も勉強になった部分である。”美味しい”を”美味かった、楽しかった”だけで終わらせないこと。勿論それが一番の大切なことでもあるが。
ビデオの中で、子供達がワインのテイスティングをするような、豊かな表現でご飯を味わっている。「香りがよくて味が優しい」・・・子供がお米に、こんな美しい言葉をかけている。味覚教育が、この感性を引き出しているのだ。お米一粒への表現。それは近くにありすぎて、時には感謝さえも忘れてしまいそうになる。このお米を作った農家が見たら、どんなに感動するだろうか。

しかし、これこそ、夢に描いたような、日本の味覚教育だった。何もワインばかりではない、テイスティングをするのは。私が思いもつかなかった盲点だった。

▼先生の講演の後、今後の取り組みにあたってのアドバイスがディスカッション形式で行われた。時間がなくなり、主要人物の意見が聞けなかったのが残念だった。最後に先生の図書を購入。素敵なサインを頂いた。

夜は7時から、県庁側のまぐろ料理店で先生を囲んでの懇親会が行われた。私は、会社の送別会と重なってしまい、途中参加となったが、今回の研修会、陰の主役は勿論、食育ネットの本山隊長である。


金丸先生との巡り合いに感謝。

そして新たな出会いの一歩に夢が広がっている。



▽関連リンク
◎金丸弘美のスローライフ旅日記 NO.42 
「おおいた食育コーディネーター研修会」のお話

おおいた食育コーディネーター第1回研修会の開催案内

「大分合同新聞」2005年5月29日付 県内ニュース/朝刊
地域で食育の推進を 県、コーディネーター養成

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