広告
地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 「坂の上の雲」第二部放送始まる

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「坂の上の雲」第二部放送始まる 

NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』第二部の放送が、12月5日、始まりましたね。司馬遼太郎の同名小説を原作としたドラマで、2009年から3年13回にわたって放送されます。第二部の初回は第6回「日英同盟」でした。
英国ポーツマス港で、戦艦朝日を見学する秋山真之(木本雅弘)と広瀬武夫(藤本隆宏).jpgアリアズナと恋に落ちた広瀬武夫


伊予国・松山出身の3人の男性、秋山真之(本木雅弘)、秋山好古(阿部寛)、正岡子規(香川照之)を主人公に、明治という時代を描いています。


第2部6話の中心は、ロシア駐在武官の広瀬武夫(藤本隆宏)とロシアの貴族令嬢・アリアズナ(マリーナ・アレクサンドロワ)の悲恋。光栄ある孤立を貫いていた大英帝国が東洋の小国・日本と同盟を締結することは世界史の大事件。ドラマでも伊藤博文(加藤剛)が「英国が日本と対等の同盟を結ぶ筈がない」と言っていたのに、タイトルの日英同盟は、わりとあっさりと締結されてしまいましたね。

外交も戦争も、国家と国家の間で行われますが、一人一人の個人がいかに影響を受けたか。国家によって引き裂かれた広瀬武夫(竹田市出身の海軍少佐、死後に中佐)とアリアズナの悲劇が描かれています。

この放送のために、竹田市民も広瀬武夫役を演じる俳優・藤本隆宏さんとご縁をつくったりと、奔走しました。11月のトークショーでは、藤本さんが「何度回想しても涙が出そうだ」と仰っていた一押しの場面には、竹田市の岡城跡も登場します。
日露戦争を前に、ロシアから日本への帰国命令が出た広瀬のお別れパーティーでのこと。同時期にドイツ・ライプチヒに留学中の滝廉太郎が、広瀬に送った楽譜「荒城の月」の演奏を、アリアズナが披露します。バイオリンとの掛け合わせで、故郷に思いを寄せる広瀬・・・。美しい場面でした。

また、病床の正岡子規が詠む俳句の力強さにも、打たれるものがあります。
久々にテレビにかじりつき、気概ある人たちの生き様に心を熱くする日曜の夜です。


放送予定 全13回
【第1部】 2009年11月29日~12月27日 毎週日曜

【第2部】 2010年12月5日~12月26日
毎週日曜 総合 午後7時30分~ 9時、BS 午後10時~11時30分
 第5回「日英同盟」5日(日)
 第6回「日英同盟」12日(日) 
 第7回「子規、逝く」19日(日)
 第8回「日露開戦」 26日(日)
<先行放送>2010年11月28日(日)~12月19日(日)
毎週日曜 午後5時30分~7時

【第3部】 2011年12月 放送予定 


■文藝春秋『坂の上の雲』司馬遼太郎(NHKスペシャルドラマ原作) 公式サイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://heidihill.blog26.fc2.com/tb.php/906-cadc07f1

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。