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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 お色直し

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お色直し 

”お色直し”に出した黒いコードバンのブーツが届いた。

市内で唯一、靴や皮製品の修理をしている靴店「靴のオオハシ」に2日前に出したもの。
ブーツは、農耕用馬の臀部から採れる皮革を使ったイタリア製だ。透明感ある輝きと独特の風合いがよみがえった。

大橋さんによると、コードバンは、馬の臀部(お尻の部分)の分厚い革に守られた厚さ2ミリ程度の繊維で、生きている時には内側を向いている面。丁寧に表と裏から削り出して採取するのだとか。宝石の採掘ほど大変な作業と希少性から、皮のダイヤモンドとも呼ばれるそう。

内側の布がチャックに挟まり、使いづらかったので、補正して頂いた。
・かかとがすり減る前に修理に出す。
・チャックは、ロウソクや石鹸を塗って滑りやすくする。
・ストッキングなどで磨き、履いた後は新聞紙を詰めて臭いをとって。
と幾つか手入れの方法も紹介して頂いた。

1足だけ取りに来てくれ、修理が終わった2日後に配達してくれて、代金は5250円。
「一生、大事に履き続けて下さいね」と促してくれた。
流行で終わらない職人の技が、こうして修理の技術やサービスによって
伝え継がれていく。
ものを大事にするという心を、育ててくれる。
新調するよりもはるかに嬉しいサービスだ。

靴屋のお得意様になる。
今、このお付き合いが、とても気に入っている。
101201コードバンのブーツ、かかとの修理も完了
△コードバンのロングブーツ。かかとも奇麗に直して頂きました。


ピカピカのブーツを履いて歩こう。


■参考:All About シューケア技術向上講座のリンク集

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