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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 言葉を真実にする

言葉を真実にする 

霜がおりた朝、暖炉に薪をくべて暖をとった。久住高原はもう秋も終わり。
日本銀行の金融市場局でリーディングをしていた経験を持つ、料理人・躍場さんとお会いした。

農への夢はまだまだ遠い、という。自分が発した言葉に、いかに重みを持つかということを切実に話された。


塩野七生さんの「ローマの街角から」の一節を思い出した。
外国語という「道具」を手にする前に習得しておくべきことは次の三つ。
第一は、哲学や歴史に代表される一般教養を学ぶ事で育成される人格の形成。
第二は、自らの言に責任を持つ習慣。
第三は、完璧な母国語の習得。


「自分の言葉に重みをもたせる」「自分の言葉を真実にしていく」ことで、人から、意識できないレベルで信頼されるようになること。一つ一つは小さいことなので、「あの人は信用できる人だ」なんて、思わないけれど、「あの人はなんとなく信じられる」という「感じ」を持っていく。何か大事なことをお願いしたり相談するときに、思い出してもらえるようになる。
自分の言に責任を持つ。

家族と、友人との、小さな約束事をきちんと果たしてきただろうか、振り返る。

コメント

言葉を真実にするか。。。有言実行って事よね。なかなか難しいよねダイエットしかり(笑)仕事ではできるのに
なぜかプライベートがグダグダな私。
最近は無言実行から始めようかなと
考え中。言わずにやるみたいな。

言葉を真実にする

** Ma-chan **
うん。難しいね。24時間、判断の連続。毎日、怠慢な自分との戦いです。

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