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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 晴れの国、岡山名物

晴れの国、岡山名物 

岡山の新名物「烏城黄金ずし」を味わった。
岡山特産・烏城黄金ずし
岡山城の黒い壁と金のシャチホコを表そうと、地元特産の黄ニラと黒大豆に金粉を施している。

岡山城は、その黒い壁から烏城とも呼ばれていて、黒大豆は烏城に、黄ニラと金粉は黄金に例えてのネーミング。今春、岡山、倉敷両市の岡山県鮨商生活衛生同業組合に加盟する15店舗がこの3品を使い、独自の調理、盛りつけをしているのだという。

黄色いニラ(写真右上)、スーパーでは1束298円と、普通のニラより高め。
地酒は、大粒で心白の大きい酒米「雄町」を使ったもの。酒米は穂た高くて倒れやすいため栽培が困難。生産量が減ったものを、昭和の終わり頃から県や酒造業者らが復活させた。
水は豊かだけど温暖な天候に恵まれた、晴れの国・岡山。”岡山で二番目にうまい”(一番は母の味だそう)夜寿司の大将に、ママカリや春に産卵しに帰ってくる鰆(サワラ)、青鰻など、地元の話を聞きながら味わった。


市内では、友人お薦めの韓国料理店「南大門」へ。JR岡山駅から徒歩5分。
店内にモクモクと上がる煙。あぁ~いぶされちゃう、と思ったら上着とパシュミナを入れる大きな「袋」を手渡された。韓国から取り寄せた食材を使ったビビンバ、テールスープ(写真下)、カルビ、ホルモン、キムチ、マッコリを食味して一人2000円程度。従業員は全員韓国の方。
岡山市、焼き肉・南大門
「ソウルで食べるよりうまい」というお言葉通りでした。美味。

■焼肉韓国料理 南大門
住所:岡山県 岡山市北区 駅前町1-7-16
電話:086-222-9314
営業:日・祝:正午~23時、平日:17時~23時、月曜定休(祝日の場合は翌日)

コメント

たしか以前何かのテレビ番組で備前岡山藩こそ幕府の倹約令の目を逃れるため「ちらし寿司」を考案したと聞いたことがあるような気がしたけど・・・違います???

倹約令が生んだ備前ばら寿司

** 武者行列主催者 **
さすがお詳しい。私が食した「烏城黄金ずし」は新名物にしようとの取り組みですが、元々地元には「備前ばら寿司」があります。ちょっと調べてみました。備前ばら寿司ととどめせ。今度食してみたいですね。


~以下、日経BPより引用~
ちらし寿司と言えば見た目の華やなものが多いが、伝統的な備前ばら寿司はさらに上をいく。絢爛豪華そのものだ。旬を迎えた海産物や野菜など。エビやアナゴなどの魚介類が10種類以上、さらにレンコン、にんじん、しいたけなど野菜が30種類以上も加わり、色彩鮮やかな盛り付けがなされる。味付けも一般的なちらし寿司より抑え目で、素材の味が重視しているのが特徴だ。

 備前ばら寿司が誕生したのは江戸時代初期。時の岡山藩主である池田光政が倹約令を推進し、「食膳は一汁一菜」とのお触れを出したことがきっかけ。この倹約令に反発した町民らが、魚や野菜をご飯の中に混ぜたり、ご飯の上にも乗せても一菜は一菜だとして、好んで食べるようになった。これが備前ばら寿司の由来である。

 昔はどの家庭でも作られるお袋を味で、年次行事やお祭りなど、記念ごとのある日に出されたそうだ。しかし、最近は伝統的な備前ばら寿司を出すお店は減ってきていると言う。寂しいことだが、いずれは幻のお寿司になってしまうかもしれない。

 岡山には、このばら寿司以外にも、お重の下におかずを入れ、ご飯で覆った「かくし寿司」もある。お重のふたを開けても、ご飯しか見えないが、お重をひっくり返すと豪華なおかずが現れる。これもまた、倹約令が生んだ名物料理の1つだろう。
~~~~~~~~~引用おわり~~~

引用記事:
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kaiteki/shokukikou_081208.html(ニッポン食紀行・岡山編、日経BPセカンドステージより)

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