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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 海におまかせ「鮨屋台」

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海におまかせ「鮨屋台」  

グラノ24K(福岡県岡垣町)が経営する人気の寿司店を訪ねた。
鮨屋台
4つのコンテナをつないでの寿司店は、カウンターの後ろがガラス張り。外観とのギャップが面白く、内装には木材がふんだんに使われ、落ち着きのある空間だ。目の前に広がる玄界灘のとれたての魚が、そのまま寿司として握られる。

店のメニューは3つだけ。

 「海におまかせコース」寿司12貫と味噌汁(2500円)
 「ちょっと満腹コース」寿司15貫と味噌汁(3000円)
 「ちょっとつまんでコース」お造り3種と寿司12貫、味噌汁(3500円)
漁師がその日にとった魚を使うため、この店にはメニューがない。ネタは選べないが、旬の最上の魚を握ってくれるのだ。カウンターに座ると、板前さんが「嫌いな物はありませんか」と尋ねてくれ、玄界灘の海の状況や漁師の話をしてくれる。皿を敷いた和紙には、席ごとに違うメッセージが。「注意!ネタが新鮮なため逃げ出すかもしれません」。期待が高まる。

注文したのは、「海におまかせ」コースと、サザエの踊り焼き。とれたての、旬の魚だけを使うから、鮮度の良さはもちろん、味わい豊か。寿司はヒラメ、ヤリイカ、アワビ、ウニ、イサキのあぶり、若いカボチャの浅漬け、タマゴなど。素材そのものうまみがじんわりと口に広がり、地酒との相性も抜群だった。

「鮨屋台」が開店したのは2002年。地元の漁師と連携した寿司店を開こう、ということでコンテナ1個、カウンター10席の寿司店から始まった。漁師とのやりとりが最初はうまくいかなかったそうだが、1年がかりで研究を重ね、あくまでも海と魚の都合で出来た今のメニューに仕上がった。舟が港に戻る時間に魚をとりに行くという直接取引で、安値で最上の鮨が提供できるというわけだ。

店内にある、空と海を眺められるカフェ&バー「空と海」、懐石料理が味わえる個室「海の栖」もお洒落なスペースだ。この日は連休2日目で、カウンター席は3時間待ち。待ち時間のあいだ、店から車で3分ほどの「ぶどうの樹」で買い物をした。遠方からはるばる訪れる甲斐のある鮨店だった。また訪れたい。

(グラノ24Kぶどうの樹、終わり)


■鮨屋台
住所:福岡県遠賀郡岡垣町手野
営業:11:30~15:00、17:30~20:00
 海の栖(個室) 事前ご予約制
 カフェ 空と海 11:00~21:00
    水曜定休(祝日の場合は営業)  
電話:093-282-1722、0120-489806

コメント

う~、魚食べたい!玄界灘は魚美味しいもんねぇ~♪いいなぁ~♪♪
あそこら辺は直接捕れたてを出してくれる所たくさんあるよね~♪
玄海町、神湊(こうのみなと)、大島とかあるから、競争率の点からは中々大変だよねぇ~。

ブドウの樹は、自分は行った事ないけん一回行ってみたいなぁっと思っとった~♪
地元のテレビでたびたび取り上げられる程福岡では結構知名度があるもんね。
どうだった?

なんかSnobbyなイメージがどうしてもあるけどね、ブドウの樹は(苦笑)、上に記した場所と比べると。
そのPoshなのが経営者の策略だとは思わないけど(メディアでも地元との結びつきを話してるし、凄いなぁと思ってたんだけど)、
High Societyなイメージが邪魔してる感じ(笑)
Demographic Targetがお金持ちの奥様達なのか、学生や庶民派なのか、それによってやっぱりPoshさが変わってくるよねぇ。
結婚式やってるって事はやっぱりちょっとブルジョアが入ってる感じなのかなぁ(笑)

そこら辺をHeidiちゃんがどう感じたか知りたいなぁ~。
あくまでも、ただのイメージなのか本当にちょっとお高くとまってるのか(笑)

農村文化の発信地

** サンフランシスコのLeTakさん **
>直接捕れたてを出してくれる所たくさんあるよね~♪ 玄海町、神湊(こうのみなと)、大島、競争率の点からは中々大変だよねぇ~。
お~、ここは激戦区なんですね。

>なんかSnobbyなイメージがどうしてもあるけどね。High Societyなイメージが邪魔してる感じ(笑)

北九州にいる弟家族もよく行くそうです。high societyではなく、子供にきちんとした食を伝えたい、と実践している若者夫婦です。私は農村文化がお洒落に楽しめる、親しみやすい空間、と感じましたよ。

創業は昭和10年、岡垣町の海辺に建つ割烹旅館「八幡屋」。小役丸秀一社長の先代(父)は、砕石業や林業を営んでいましたが、病気を機に観光ぶどう園を始めた。水はけの悪い沼地を開墾したが、減農薬栽培では市場価値がなく、産直販売へとシフト。ブドウの実る時期、NZの友人とブドウ畑でBBQ、にぎやかなダンスパーティをしたのを機に「こんな食事の楽しみ方を広めたい」と思われたとか(HPより)

以下は、私の推測です。
仕掛け人の立場からすると、こんな農漁村でワインやブライダルなんて、かなり浮いた存在であったに違いないと察します。ブドウ畑でブライダル、ワインに天然酵母パンもあったらいいだろう。こんな洒落た事業は、農産物の生産だけをやってきた農家には発想できないことでしょう。

いずれの地域起こしにも共通することですが最初は「よいものを分かってくれる人だけでよい」。外の人が褒めてくれることで、内の人も徐々に地域の良さを見直していく、ような気がします。

先進地から得たイメージを、地元で形にデザインに、具現化する。この苦労が分かるだけに…私としてはsnobbyというよりは、あっぱれ、ツッパリ、トンガリ!。私たちの食糧を支える農家、漁師、一次産業の担い手さんたちには、ものづくりに徹しつつも、こんな起業家精神を持って日本の農村文化を引っ張って行って欲しい、とも感じております。

心と体にいいものいっぱい。たけちゃんも是非一度、行ってみてちょ。お鮨巡りしようかー?

>私は農村文化がお洒落に楽しめる、親しみやすい空間、と感じましたよ。

なるほど~♪
農村文化がおしゃれに楽しめる、いいね~♪
お鮨巡りしたい~~!!!行こう!

>最初は「よいものを分かってくれる人だけでよい」。外の人が褒めてくれることで、内の人も徐々に地域の良さを見直していく、ような気がします

なるほど~。供給側からの意見も興味深い♪
自分は需要側として、需要者が先に「自分たちの地域、商品とのつながり」の意識改革が重要と考えてる(そうじゃないとSustainable economyは成立しない、どれだけ地元が展開しようとしてもね。2人3脚なのは間違いないけどさ♪)

>こんな洒落た事業は、農産物の生産だけをやってきた農家には発想できないことでしょう。
>こんな起業家精神を持って日本の農村文化を引っ張って行って欲しい、とも感じております。

ううう。
Heidiさんとの仲だから、議論出来るから言ってみる(笑)
今A. SmithとMarxを読んでるもんで、面倒くさい事言うけどいい?(笑)
以下は上の事を否定してる訳じゃないから(笑)
すっごい興味があるしね♪全てはバランスって事で♪

ただ、自分が今の経済システム、特に日本の経済のNormとして、「おしゃれ」であることが、「重要視」されすぎてる気がしない訳でもない...
おしゃれは確かにいいし、全否定をするつもりはさらさらないし、again、問題はバランスだと思うけど、
自分は「おしゃれにしないと本物に興味を持たない、資本主義がShapeした自分等のperseption」があって、「起業家精神」はそれを増幅しているだけにすぎないのではないか、って感じてしまう。
それが更に「西洋の物をimplant」しないと「おしゃれじゃない」と思う自分達のperception
(もちろん、そうじゃ無い人もいっぱいいるし、和でおしゃれなものもたくさんあるけど)、
海外に長年住んでると、「なんでわざわざ『非日本』的なものを取り入れないとみんな振り向かないんだろう」って痛感するんだよね。
60年経ってもまだ自分の国の良さには気付かずに
西洋をidlizeしてるんだ、って。
日本の伝統と違って、所詮は超資本主義の生んだまやかしなのに、って。
もちろん、「利益」と言う事を考えると集客にはやらないといけない事はあるのかもしれないけど。
でもそここそ(利益追求に対抗する事)が、
Sustainable Societyの一番考えるべきところでもあるのじゃないかな、って。

その点で、ぶどうの樹の理念ってeclecticで地元密着で素敵だな、と思う一方、「う~ん」と思うところもあって(笑)
良い方向に貢献してる事は間違いないんだけど。
素敵なシャツを着てるけど、ボタンを掛け違えてる様な(笑)
ま、もちろん行ってみないと分からんけん言うなって話やけど(爆)
ここだけに限らず、Generally speakingね!

to be continued...(笑)

続きがスパム扱いされてしまう(爆)
もうこれ以上しゃべるなって事かいな?(爆)

つづき...

そして、「起業家精神」というものは何なのか、
何の為に必要なのか。
すっごい保守的チックに聞こえるけど、
自分は「起業家精神」は日本の農業文化ではない、農村どころか、日本の文化ではない、と思う。
「起業家精神」はあくまでも西洋から取り入れた「利益追求」の道具。
どれだけ正当化してもね。
(だから、自分はMBA取得者が日本に増える事に凄く不安を感じる)
日本の農村文化はそんなところにはないと信じてる。それが違ったら残念だけどね...

かといって、仕掛けなかったら駄目になってしまうっていうのも事実ですっごくよく分かる(苦)
革新的なもの、というのは常にそういう狭間に立たされてる事も分かるし。

そういう仕掛ける人のCompromise(資本主義的な)と、
受け取る人の歪んだmindset、これがvicious spiralを作ってる気がするんだなぁ。

特に福岡等の大都市になると、その競争率は激しいもので、compromiseはもっと大きくなるし、
「アピール」というのは結局は超資本主義のルールの中に入り込んで、超資本主義のルールでやっていく、ってことだもんね。

難しいところ、本当に。
人の生死がかかってるし、
でも、超資本主義って、そういう所をうま~く誤摩化して分からなくしてる。
自分たちの「真の意味」でのFree Willを相殺してる。結局「新しい起業」と言っても、資本主義が支配する生死に関わる生活が、自分たちの大胆的な発想から尻込みさせて、資本主義の目の届く所で自分たちのwill(意思)をコントロールしてる。

そういう意味で今回は「おしゃれ」という「異」なるものにちょっと反応してしまった(笑)。
日本は中産階級が比較的裕福だから、見えないけれど、「おしゃれ」というのは未だにブルジョアの特権みたいなもので、一般的な感覚と一致しなかったりね。
例えばSFでは、地元化=おしゃれじゃない、というのはみんな理解してるしね(笑)

もう延々と長話になるけん辞めとくし、
返答が「今度日本に帰って来た時にじっくり話そう!」でいいけん~(爆)
真剣に考えるとCritiquesがどんどん湧き出てくるんですよ(笑)
でも、そうやって、色んな所で小さな可能性が芽吹いてるのって、心強いよね~♪

pose

** LeTakさん **

たけちゃん。コメントありがとう!!
skypeしようか?時間のある時にコメントするけん、ちょっと待ってね。

(笑)よかよ~(笑)
自分もただ気分が乗って、
明確な答えの無い問題をつらつらと書いただけやけん~。
「考える」ということをたまにはExternalizeするのもいいかなって(笑)

続きは今度日本に帰って来た時に、
寿司をつまみながら~(笑)
呼子行こう、呼子!

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