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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 道をひらく

道をひらく 

色んな試練と挫折を乗り越え、
夢を実現された方のお話を伺いました。
松下幸之助さんの「道」を、思い出しました。

自分には
自分に与えられた道がある。

天与の尊い道がある。

どんな道かは知らないが、
ほかの人には歩めない。

自分だけしか歩めない、
二度と歩めぬ
かけがえのないこの道。

広いときもある。

狭いときもある。

のぼりもあればくだりもある。

坦々としたときもあれば、
かきわけかきわけ 汗するときもある。

この道が
果たしてよいのか悪いのか、

思案にあまる時もあろう。

なぐさめを求めたくなる時も
あろう。

しかし、所詮はこの道しか ないのではないか。

あきらめろというのではない。

いま立っているこの道、
いま歩んでいるこの道、
ともかくこの道を
休まず歩むことである。

自分だけしか歩めない
大事な道ではないか。

自分だけに与えられている
かけがえのない
この道ではないか。

他人の道に心をうばわれ、
思案にくれて
立ちすくんでいても、
道はすこしもひらけない。

道をひらくためには、
まず歩まねばならぬ。

心をさだめ、
懸命に歩まねばならぬ。

それがたとえ
遠い道のように思えても、
休まず歩む姿からは
必ず新たな道がひらけてくる。

深い喜びも生まれてくる。

コメント

味わい深い、何ともすがすがしい言葉ですね...

天命、天職という考え方、そして、自分自身にしかないもの、独自のもの。個としての揺らぎない主体性が感じられる言葉です。

東洋的な響きがありますね。荘子の世界に通じるように思います。

最近、僕にはこの言葉が重く響いていますが...

「狭き門より入れ、滅びにいたる門は大きく、その路は広く、之より入る者多し。」(マタイ伝七章十三節」)

昨今の情勢を観るに、日本では、冗談ではなく、滅びに至る門に大挙してみな押し寄せているように思えます。怖い。

ところで... 昨日、不肖ながら、僕もブログを始めました。
http://communityrenaissance.at.webry.info/

ハイジさんを見習い、継続こそ力なり、地道にやっていこうかと思っています。

ブログ開設おめでとうございます

** フナタロー様 **
ブログ開設、おめでとうございます。エントリーにあったSunshine Girlは、歌詞も歌声も、彼女の表情も。今の私のSPARKな気持ちにぴったりの曲でした。

「力を尽くして狭き門より入れ,滅びにいたる門は大きく,その路は広く、之より入る者多し。生命に至る門は狭く、その路は細く、之を見出す者少なし」、Enter through the narrow gate
…ですね。生命に至る門、自分の使命は何なのか、この流れにのって前進していきたいと思います。

あ。これ続きがあったのですね。いや後半部分すごい言葉ですね、これは。
「生命に至る門は狭く、その路は細く、之を見出す者少なし」
細い路なのでしょうが、実は生命あるものすべての中にすでに敷かれているもので、それは究極の真理であり、美であると思います。
今日、二つエントリ加えましたよ!

フナタロー様

** フナタロー様 **
”細い路なのでしょうが、実は生命あるものすべての中にすでに敷かれているもので、それは究極の真理であり、美であると思います”
命の昇華、かくありたく、かく生きたいと願います。そもそも、生命は、ただ存在することが目的なのか、それともこの生を何かを成すための道具なのか。最近、こんなことを考えます。

****

旅行、キャンプから戻り、久しぶりに自分のベットで眠ったら、時差ぼけなのか…なんだか疲れがどっぷり。今夜は薔薇のアロマをたいて、ゆっくり入浴して眠ろう、っと。

いや、それは疲れがたまりますよ...

この、「生命に至る門」の生命というのは、メタファーのように使われているのではないかとも思います。

聖書はイエスの没後30年以上あとに出来てきたもので、本当にイエスがそう言ったのか... ボイスレコーダーがあるわけでもいですしね。

「滅び」の逆の位置づけで、真・善・美、栄光、繁栄、豊かさ、高邁さ、徳深い境地、といったものを、一言で表せないから、「生命」という言葉で代表させたようにも思えます。

しかし、わかりませんね。

生命とは、個として成立している「命」あるものすべて一人ひとりが授かっている「舞台設定」のようなものか、と。

それで、生命は「老いる」のかといえば、多分、旅をし続けて老いることはない。

伊勢神宮の「式年遷宮」は、あたかも日本を一つの生命になぞらえ、それが永遠に老いることなく、若返りを繰り返す、新しく生まれ変わる、という信仰そのものを表しているようだ...

こんなふうに思います。このこともまたエントリで書いてみようと思います。

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