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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 原美術館

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原美術館 

御殿山と呼ばれる大使館や高級マンションが点在するお屋敷町の一角。門をくぐり、木立を抜けると目の前に、グレーのタイルに覆われた館が出現する。曲面を大胆に使った建物は、今世紀初頭ドイツで生まれたバウハウス様式だとか。

東京都品川区の原美術館を訪ねた。案内人のご友人で、現館長・原俊夫さんの祖父が1938年、旧日劇などの設計を手掛けた渡辺仁に依頼して設計。建物自体が貴重な文化財だ。
東京・原美術館にて

米軍の接収やフィリピン大使館時代を経て、現代美術の専門館として79年にオープン。現代アートに気軽に接することのできるスポットとして、お洒落な若者でにぎわう。カフェやミュージアムショップを備えた美術館の走りとか。

カフェ(写真下)で、梨のコンポートと珈琲を味わう。昔、この庭で飼っていた犬は、カフェの客に砂糖をねだって、糖尿病を患い亡くなってしまったそうだ。

レンガ造りの蔵に約600点の作品があり、うち50点ほどを五つの展示室に常設。訪れた時は、孤高の天才、ヘンリー ターガーの写真展の会期中だった。湾曲した部屋をそのまま作品にした宮島達男の「時の連鎖」や、便器にマネキンを仕組んだ森村泰昌の「輪舞」、庭にあるノグチイサムの作品も、見て、異次元の空間を体験できて、面白かった。


■原美術館
住所:東京都品川区北品川4の7の25。
営業:午前11時~午後5時、月曜休館。
料金:一般1000円、高大生700円、小中学生500円。
電話:03・3445・0651
HP:http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html

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