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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 20代の夏政り。若者よ、投票に行こう!

20代の夏政り。若者よ、投票に行こう! 

7月11日のの参議院議員選挙投票日に向け、大分大の学生らが同世代の若者に投票を呼びかけた。この取り組みは東京の学生「ivote(アイ・ヴォート)」(16人)が企画し、全国18か所で実施。大分では、大分大学の地域づくり団体「BTG大分」のメンバーと医学部の学生計8人が、JR大分駅の周辺でチラシ700枚を配って投票を呼びかけた。

BTG大分代表の中西理さん(28)は、東京大大学院に在学中、国会議員事務所のインターンシップ「NPO法人ドットジェイピー」の活動に参加したことが切っ掛けで、ivoteの呼びかけに応じた。

このivoteという東京都内の学生団体(原田謙介代表・東大4年)、面白い。
20代の若者に、政治・社会に関心を持ってもらおうと、低迷する20代の投票率を1%上げることを目標に活動している。2008年、同じく、国会議員事務所のインターンシップなどを通じて知り合った都内の大学生8人が「若者の声が国政に届かない」という危機感を持って結成した。現在メンバーは16人。国会議員との交流会を居酒屋などで随時開く。会のホームページにメールアドレスなどを登録すれば、選挙前に投票を促すメールを送るシステムを作り、現在、1181人が登録している。目標登録者数は有権者の1%にあたる10万人だ。

さて、ビラ配りの学生たち。
祭りと政り(まつり)をかけ、「20代の夏政(まつ)り」と称し、甚平や浴衣姿でアーケード街に登場。さらには、ピカチューの着ぐるみ(費用3990円)を明るい選挙推進運動のマスコットキャラクター「めいすいくん」に見立て、通行人に投票を呼びかけた。彼らの手には、表に「祭」、裏に「政」と手書きで書かれた団扇が=写真=。
100703若者の投票率向上を。BTGの夏政り

去年8月の衆院選では、県内では20代前半の投票率が約41%、20代後半が約58%で、全体の投票率72・07%を大きく下回っている(大分朝日放送調べ)。

この日は、活動を終えた学生たちと、サンフランシスコから帰省中の白川剛さん(大学で政治分析学を専攻)と約40分間の座談会を設けた。オバマ大統領の選挙戦にみる、アメリカの若者の投票率や、ニューヨークタイムズが報じた鳩山前首相についての評価など、在米日本人としての視点で、お話を頂く。


龍馬:万次郎さん、アメリカのプレジデント大統領は
  商人でも百姓でもなれるがいうのは、ほんまか?!
万次郎:オー、イエス!
  アメリカ語で「はい」の意味じゃ。
  アメリカのプレシデントは、日本の殿様のように代々受けつがれるものじゃない。
  民が、国の行く道を決めるがじゃ。
龍馬:どういて?万次郎さんは そんなワンダホーな国やったら、
  戻って来ることはなかったでしょ。
  どうしてジョン様は日本に帰ってこられたのですか。
万次郎:わしゃ日本人じゃき。わしゃアメリカがいかにスゴいがを見て
  泣くに泣けず、拳を握りしめたがじゃ。
  俺たち若い者が日本をそういう国に変えていかんと!


NHKの大河ドラマ「龍馬伝」で坂本龍馬とアメリカ帰りのジョン万次郎が、初めて出会った場面。今の時代と単純に比較するにはちょっと無理はあるけれど、身分の差に虐げられてきた幕末の志士たちが切望した、新しい国家や平等への願い。今の選挙制度が出来上がるまでの長い歴史と苦労を辿ると、その思いを無駄にはしてはならないなぁ、と思う。
 まだ誰に入れるか決めていない方。手も足も動く元気な皆さんは、新聞やテレビを通じてだけではなく、地域の候補者がどんな人物なのか、自身の目と耳でしっかりと確かめ、見極め、自分の1票を投じて頂きたいと思う。

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