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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 熱中症予防と梅パワー

熱中症予防と梅パワー 

気温時々30度、湿度はぐんぐん上昇中。
運動していると、体内に“熱”がこもると感じることがあります。
子どもやお年寄りへの配慮だけでなく、私自身も気をつけないとなぁと思った、
熱中症発生時の応急措置について。実践女子大の日野一男教授の話を聞きました。

基本的なことですが、症状と対処法について。

熱けいれん・・・大量の発汗、筋肉痛やけいれん
0.9%の生理食塩水を補給

熱疲労・・・脱水による倦怠感、脱力感、めまい、吐き気、嘔吐、頭痛、顔面蒼白
0.2%の食塩水あるいは水分補給、脚を高くして寝かせ、手足の末梢から中心部へマッサージ

生死にかかわる熱射病・・・脚がもつれる、ふらつく、転倒、座り込んで立ち上がれない、意識もうろう、言語が不自然、応答が鈍い
直ちに救急車を呼ぶ。水をかけ、濡れタオルをかけて仰ぐ。
 迅速に体温を下げるため、頸部、わきの下、脚の付け根などを氷などで冷やす。

以上、講義より。

麦茶0.5~1リットルに対し、梅干1個で大体0.1~0.2%程度の塩分量になるという組み合わせもお薦め。
梅の酸味による収斂作用と、食中毒などを防ぐ殺菌作用あり。
疲れた体には「青梅ジュース」の清涼感がよく効きます。

簡単、ハチミツと青梅だけ、
青梅ジュースの作り方!


■材料とレシピ
 ・青梅 500g
 ・はちみつ 800g
 ・煮沸または、アルコール度数の高いお酒で内側を消毒殺菌した、密閉できるガラス瓶
①青梅は、水洗いをして丁寧に水気を拭き取る。へたも取り除く。
 実が傷まないよう優しくネ。
②青梅に数か所フォークで穴をあける。
③用意した瓶に青梅、はちみつを入れる。
 冷暗所に置き一日に一回程度中身をゆすり、1か月ほど漬け込んで完成。
④完成したら、グラスに梅シロップと水を3:7で割るか、炭酸水や焼酎割りにしてもOK。
凍らせてアイス代わりにしてもよし、煮物や肉の漬けこみの隠し味にも使えます。
青梅

真夏の”愛情1杯、1粒”は、上質のハチミツや自然海塩を選んで
ぜひ家庭に常備したいもの。
梅雨時期に漬けた梅干しは、土用干しでお日様の力をぐんぐん蓄え、
闘うカラダに必要なものを補給してくれます。
一つ一つ、旬の手間を介す度に、先人の知恵ってすごいなぁ、と驚かされます。

口蹄疫や学校現場の事故など、現場の危機管理。悩み、考えさせられる日々です。
熱い参院選も、この「さわやか梅ジュース」で乗り切るのだ

■参考記事:熱中症・脱水症を防ぐ医学的な梅干の効用(All about)

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