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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 春の貴婦人シュパーゲルを味わう

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春の貴婦人シュパーゲルを味わう 

2007シュパーゲルフェスト
竹田市直入町の長湯温泉には、春の訪れをドイツワインと白アスパラの収穫とともに祝う、年に一度だけの特別な祭りがあります。その名も「シュパーゲル・フェスト」。

シュパーゲルは、ドイツ語のホワイトアスパラガスのこと。ドイツに春の訪れを告げる高級野菜で、春の貴婦人とも呼ばれています。

直入町は1989年からドイツの世界的温泉保養地で炭酸泉の町バードクロツィンゲン市と交流を始め、1997年には、友好の証しとして、同市から同町にブドウ畑が寄贈されました。その畑で採れたブドウで醸造したワインは友情を意味する「フロイント・シャフト」と呼ばれ、今でも町内だけに輸入され、販売される特産品です。春のドイツを訪れた町民は、このワインと白アスパラの組み合わせのうまさに感激し、12年前から町内でも白アスパラが栽培されるようになりました。

例年、ドイツ村の芝生の上で音楽を聴きながらのビュッフェ形式でしたが、今年は趣向を凝らし、町内の旅館に宿泊した人70人が参加するディナー形式で5月29日に開催されました。料理は、旅館の若手板前さんたちが担当し、フルコースのメニュー11品を開発。サービスは、地元の銀行員らがボランティアで担当し、会場となった長湯歴史温泉伝承館「万象の湯」のルカスホールでは、チェロの音楽を聴きながら、優雅な春のアスパラ料理をドイツワインと共に味わいました。
ワインとアスパラを味わう来場者@シュパーゲルフェスト2010
△写真は、フライドシュパーゲルとワインを味わう来場者。初回から9年連続参加の”皆勤賞”という三浦史子さん(左)。NTTドコモのプロモーション部で、木村カエラちゃんのCM制作などを手がける。アスパラを食しに、はるばる東京から飛んできたという。(ひぇ~)

■ディナーシュパーゲルフェストとドイツワインの夕べ
 オープンキッチンスタイル&チェロの生演奏

町内の旅館の板場さん=写真下=が開発した11のメニューは以下の通り。
アスパラ料理を開発した板場合同組合の板場さんたち@シュパーゲルフェスト2010

2010シュパーゲルフェスト 11品の白アスパラ料理
 シュパーゲルと春野菜のゼリー寄せ
 白と緑のシュパーゲルを使ったクリームスープ
 シュパーゲルの刺し身 ホースラディッシュのソース
 ボイルドシュパーゲルと豚
 フライドシュパーゲルと直入エノハの稚魚
 豊後牛・シュパーゲルのあぶり焼き
 シュパーゲルのパテ
 地野菜の季節サラダ
 温玉
 ブーランジェリー・ケイワイズの特製パン
 特製シュパーゲルアイス

★料理研究家・たかちゃんレポートはこちら→「シュパーゲルディナー

今年の冬に入荷した、白ワインをキンと冷やして・・・。シュパーゲルの食感と清涼感がよくあいます。ワインを振る舞って下さったのは、大分市のレストラン・バンダンジュ オーナーソムリエの松野浩史さん。彼は、この13年間、町民と共に”友情のドイツワイン”を育て、ドイツの姉妹都市バードクロツィンゲン市から同町が畑を贈呈される際にも同行した人物です。食育ツーリズムのワイン研究会でも講師としてお世話になりました。

二次会は、実行委員やゲストの皆さんとラーメン「隼」で、ワイワイ
バサジィ大分の仁部屋選手ら、ツムラライフサイエンス古賀社長、首藤文彦・翡翠之庄オーナー
大分市のフットサルチーム「バサジィ大分」の清家大葵選手、仁部屋選手、武石高弘選手(←さわやかオーラが。家庭で日本の失われつつある風呂文化について談議したツムラライフサイエンスの古賀和則代社長(中央)、シュパーゲルの仕掛け人・宿坊翡翠之庄の首藤文彦オーナー。
仁部屋和弘選手のご両親が同町出身というご縁で、翌日バサジィ大分の選手らは、長湯温泉をPRする「マグナ大使」に任命されました。しっかりPRしてね!


長湯温泉ファンが集う魅惑的な夕べ。私自身も、長湯温泉を活性化しようという地域の皆さんの熱意におされ、アスパラの皮むきや、ワイン振興に奔走したりと、夢中になってしまいました。緑の芝生の上でワインを飲んで音楽を楽しむ、というヨーロピアンなスタイルも好し、ドイツワインを核にした物語は、どんどん膨らんでいきます。

コメント

なんておいしそう。。。

大分はきっとグルメの宝庫。東京から飛んでくるのも解りますが、私もここから飛んでゆきたいわ。(そのつもりですが。)
なんたって長湯、又ここの温泉に入りたいですね~。さてをホワイトアスパラガスと言えば、フランスを思い出します。
太いのを皮むいて湯がいただけでおいしい。。。それにマスタードソースをつけて、召し上がれ。

夏の竹田と頼子さん

** サンフランシスコの頼子さま **
魅惑的なおフランス産、ボイルドシュパーゲルの思い出。マスタードソースは、まだ試したことがありません。食の王国、そして農業大国カリフォルニアの魅力も負けていませんよね。世界中のシェフを竹田に集めて、シェフの日替わりレストラン、なんて競演ができたら楽しいかも。

どうぞすぐに飛んでいらして下さい。3年間も毎夏サンフランシスコから、竹田に通って下さるなんて、本当に光栄なこと。お好みの長湯温泉はもちろん。今度はどちらに出かけましょうか。楽しい計画、練りましょう。両手を広げてお待ちしております!

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