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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 アラスカ州ホーマーから、Botkin家の来日

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アラスカ州ホーマーから、Botkin家の来日 

太平洋の波の音を聞きながら、夜の砂浜でたき火。28本のロウソクをたて、ニックの誕生日ソングを歌う。米国アラスカ州ホーマーの親友ジャッキーとその家族が、フェアバンクスから、ハワイから、初めて九州に遊びに来てくれました。
100509Botokin Family


電話では話したことがあったけれど、初めてお会いしたご主人のラルフ。
テキサス州出身で、20数年間、ハワイでタグボートの船長をしています。長男クリスは、フェアバンクス在住1児のパパ。そしてジャッキーは、アラスカ州北部ポイント・バローの生まれで、ホーマー留学時代に、いつも美味しいお茶を入れてくれた親友です。
次男ニックが北海道留学を控えていた2006年、日本語会話の講師としてバトキン家を訪ねたのが出会いでした。遠くに氷河の青い山脈を、庭にケチャマック湾を見下ろす素敵なビーチ沿いに家があり、私の家から自転車で6分ほど。


愛犬ミキの世話をしたり、鮭釣りに連れて行ってくれたり、
鮭の缶詰の作り方を教えてくれたり、と。
何をするわけでもなく、ただ、彼女が入れてくれたお茶には
癒やされ、ほっとしたものです。
母のような、姐のような、ただ一緒にいるだけで温かくなる存在でした。

アラスカで学んだことの一つは、自然界で自分や家族の身を守るという「自立」。
時には命を奪いかねない海や川や陸や寒さへの対処、潮の満ち引きや動植物の名前を
子供達もよく知っていました。薪割りや船の操縦は、小学生だってお手のモノ。
「煙突が燃えたら、2階のこの部屋から壁伝いにおりてね」とか、常に危機管理意識がある。
自立とは、親からの経済的”自立”だけではなかったんだ、と気付かされました。

心も体もタフに育ち上がったアラスカ人は
海や陸でのサバイバル力や、暮らしの力を研ぎ澄ましていくことを教えてくれます。
私自身の生活スタイルは、自給自足・スローライフどっぷりのアラスカ時代から
すっかり変わったけれど、世界中どこにいても、基本的な生活力や体力、教養、
日本人としての粋と澄んだ感性は、しっかり磨いておきたいなと思います。

このキャンプの朝。今度は私がおいしい紅茶を入れました。
皆で食卓を囲み、アラスカのあの町に嫁ぐ決意を固めたと、
胸のうちを明かしてくれた九州乙女のMちゃん。
きっとまた、にぎやかな家族ができるんだろうな。
お土産に頂いた自家製の鮭缶!(うまいんだなっ、これが!)とも嬉しい再会。
お互いの近況を語り、次回はハワイで合流しようと約束して別れました。
友よ、ありがとう。
Marc and Jim with Feeder Kings

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