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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 現代アートと暮らす、ベネッセアートサイト直島(前編)

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現代アートと暮らす、ベネッセアートサイト直島(前編) 

モネの睡蓮を見に、瀬戸内海に浮かぶ現代アートの島、直島(香川県直島町)に行ってきました。
ベネッセハウスの象徴、南瓜
太陽の高さによって幾重にも表情を変える瀬戸内海の美しい景観と、風に揺れる民家の暖簾が妙に色っぽく。自然と人造物が調和した造形美に、驚かされた2日間。直島は、知的で洗練された日本の田舎でした。

ベネッセホールディングスと直島福武美術館財団によって運営されるアート活動の総称は「ベネッセアートサイト直島」と呼ばれ、住民、自治体、企業が、瀬戸内の風土や歴史、景観を組み合わせた取り組みが、国際的にも注目されています。
事業のコンセプトは、瀬戸内の風土や歴史、人々との関わりのなかから生み出されたアートワークとの出会いが、人間にとって普遍的な「よく生きる」ことの意味を考え直す契機とすること(HPより)。

人口3500人の島に訪れる観光客、年間38万人のうち、2割が外国人。海外の高級リゾート雑誌にも紹介されており、インテリでお洒落な外国人多し。地図やHPなどの情報サイトもすべて英訳されており、フェリー内には特設の観光協会事務所が設けられ、施設の予約状況などを知ることができます。(公共交通機関と観光サイドとの連携は竹田も学びたいところ)

島には、美術館とホテルが併設された[ベネッセハウス]=写真下=、民家を現代アートの装置に使うなどした[家プロジェクト]、そしてモネの睡蓮シリーズ5作とその庭を再現した[地中美術館]の3つがあります。どのプロジェクトも[!!!]でした。


まずは、「美術館に泊まれる」ということで楽しみにしていたベネッセハウス。
ベネッセハウス直島から瀬戸内海を眺望
△ベネッセハウスより、瀬戸内海のビーチを眺める。
壁の写真は世界中の地平線を撮影したもの。あるポイントに立つと、瀬戸内海の地平線と写真の地平線の高さが一致する、という仕掛け。

ホテルの部屋のタイプは、美術館と併設されたミュージアム棟、施設入口にあるパーク棟、ビーチ棟に加え、安藤忠雄設計によるオバール棟(6室)の4タイプがあります。モノレールで森の中を丘上にのぼると・・・
ベネッセハウス oval
オバール棟=写真=の楕円形の池と空が広がります。全6室のうち2室がスイートで、屋上の丘上には満開のツツジと流れる水のせせらぎが…。

ミュージアムレストラン日本料理一扇で、瀬戸内海に沈む夕日を見ながら和夕食を頂きました。特産の地ダコなどを使った地元のお料理。食感の切り口、味わい、シャンパンとの組み合わせ・・・ともに美しかった。

後編につづく。

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