広告
地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 日本の食卓を担う高校生たち

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本の食卓を担う高校生たち 

湯布院は雪。今日は一段と寒くなりました。

「県学校農業クラブ連盟リーダー研修会」の講師として、由布市の研究施設に招かれた。
県内8高校の代表35人が1泊2日の泊まり込みで、来期の農業クラブの成果発表をする幹事県として啓蒙しあう取り組みだ。みそ玉作りの体験をした後、みそ作りから雇用を地域雇用の生み出す”地産地加地消”(地元産の食材を、地元で加工し、地元で販売・消費する)仕組み作り、地域活性化について、スライドを交えながら話をした。

講座の後、国東農業高校の幸松昌則教諭が、大分県の農業高校再編の概要を説明する。九州では唯一国立大学に農学部がないせいか、大分県は一次産業の担い手育成に力を入れていない、という話。「偏差値偏重の大学入試で、頭脳派は都会に流出して戻ってこないが、地域活性化を担い、一次産業を守るのはまさしく農業系の高校である。地域の伝統伝承文化を継承できるのは、あなたたち。そのことに誇りを持って欲しい!」と訴えた。
痛烈に共感。


追伸。先日ある講演会に招いた講師が、「芸人になりたい」と言っていた。いかに生徒の興味を引き出すか。自分が体験して面白いことを、楽しく伝える。講師に呼ばれるたび、芸を磨かねば、と思う。

コメント

地球を守れ、と言われる昨今、その核は農林業だと思います。
ついつい経済性、それで食べていけるのかと考えがちだけど、本当の基本は自然の仕組みを知って農業に生かしていくことで、それが出来れば地球で人間がお邪魔して生きていくことも出来るかな。

そんなことを出来るのは、今までの農業をやってきた人でなくて、やはり生まれた時からエコを意識してきた若い世代で、彼らに里山革命をやってほしいなと思います。

農業高校の役割、本当に大事ですね。

渡嘉敷島留学 わらびやの子供達

** とかしき島留学・ちゃり様 **
地球に足をつけて暮らすちゃりさんの宇宙観、地球観に、深く共感いたします。

>自然の仕組みを知って農業に生かしていくことで、それが出来れば地球で人間がお邪魔して生きていくことも出来るかな。
米から野菜作りまで。実践者のお言葉、深いです。

>生まれた時からエコを意識してきた若い世代で、彼らに里山革命をやってほしいなと思います。
田舎暮らしを求めて山村に移住した私たち世代が、持続可能な農的暮らしを求めるのがごく当然の感覚のように。ちゃりさんが、とかしき島で、どんな子供達を育てているのか、ますます会ってみたくなりました!

農業大学校の副校長とこんな話をしました。農林業を志した教諭にこそ、農林業に夢を語れる。15-18歳という最も多感な時期にこそ、学校生活でのあらゆる場面で、夢を吹き込み、刷り込みたい。それは偏差値という尺度が混在する普通科と一緒では難しい、のだと。

命の多様性と豊かさを体験できるのが、農林水産系学校。生徒には、自分たちが学んでいることに対して誇りを持って欲しいですね。それは私たち大人の責任でもあると思うのです。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://heidihill.blog26.fc2.com/tb.php/586-1847dd1e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。