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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 惚れるぜよ、幕末志士を動かした吉田松陰の言葉by「龍馬伝」

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惚れるぜよ、幕末志士を動かした吉田松陰の言葉by「龍馬伝」 

「この海の向こうに何があるか知りとうないか。
 異国をこの目で見たくてたまらんのじゃ。
 黒船に乗りゃぁ、日本よりはるかに進んだ夢の国が見れるんじゃ。
 この機会を目の前にして、指をくわえて見ておれるか。
 失敗するかもしれん。黒船に行き着く前に捉えられるかも、乗船を拒まれるかもしれん。
 それでええんぢゃ。
 何もせんでおるより何千倍、何万倍も値打ちがある。僕は死など怖くない。

 行きたいっちゅう気持ちのほうがはるかに強いんじゃ。
 僕には言い訳など何もない。やるべきことは黒船に乗り込んでアメリカに行くことじゃ。
 そのことに今、震えるほどの喜びを感じておるんじゃ」。

ペリー来航により、日本中に異国を排他すべきという攘夷運動がおこる中、
あえてこの黒船で密航しようと試みる長州藩士・吉田松陰と金子重輔。
桂小五郎と坂本龍馬(福山雅治)が小舟を出そうとする松陰を思いとどまらせようとする場面です。

松陰の熱い志を聞いた龍馬は、
「わしも、一緒に連れて行ってくれませんでしょうか。
 わしは、自分がなんちゅうこんまいことで悩んじょったやろうか。
 わしも、先生のような生き方がしてみたがです!」と嘆願しますが、

「坂本君、ばかたれ!
 黒船に乗り込んでアメリカに行くことは、僕がやるべきことであって君でない。
 君は何者じゃ。
 何のためにこの天のもとにここにおる。
 君がやるべきことは何なんじゃ。
 考えるな。己の心を見ろ!
 心、そこにはもう答えがあるはずじゃ!」
と説教され、一度追い出された千葉道場の門を再びたたくことになります。黒船を見た龍馬は、刀ではかなわない圧倒的な西洋文明の力を見せつけられ、剣術修業を続けることに疑問を持ったため、道場から追い出されていたのです。


くぅ~、れるぜよ!めっちゃ格好いい、この場面。
ケーキのラッピングをしながら何度もリピートして見てしまいましたNHK大河ドラマ『龍馬伝』第六話。

ほんの33年間の生涯の中で、日々悩みながら進化する龍馬の生き様。三井財閥の祖を一代で築いた岩崎弥太郎(香川照之)が極貧生活から、学問を通じて這い上がっていくハングリー精神。身近な人へ礼節を尽くす武士道の精神・・・。ただ、福山がイケメンすぎて、日曜劇場JINで龍馬を演じた内野聖陽の方がいい味出してましたが。

地方から江戸へ、新しい国を創るために戦う若き志士の姿に、
つい仲間の生き様や、自分の実生活を重ねます。
幕末志士って、遠い歴史上の人物だと思っていたけれど、
東京で、N.Y.で、また世界を巡って故郷に戻ってきた仲間のなかに
「私も、あなたのように生きたい!」とついて行きたくなるような
気概ある先輩や後輩がおります。

龍馬が再び道場の門をたたく場面を見て、
私も”道”を持とうと決めました。

 「剣で黒船に立ち向かえるのか?
 黒船に通用するかせんかは、
 剣ではなく、
 この、坂本龍馬ゆう、人間の問題です。
 
 剣を道具じゃと、考えてしもうたがです。
 己は何者か、己が進むべき道はどこか。
 それは己を極限まで追いつめ、無の境地に達してこそ見えてくるがです。
 そのために、わしは剣術をやりよったがです。
 
 もういっぺんこの道場でわしを鍛えてつかわさい。
 お願いします!!」

己は人生で何を成し遂げたか。
この世に生まれたからには、何かをなしとげんといけん。

今夜、第七話。
そして聖バレンタインデーでありますよい休日をお過ごし下さい。

コメント

シンクロなのか、昨日それこそスカイプでメンバーさんに日本人が置き忘れて来たスピリット、考える意思、のinhrerentについて話をしてたところでした(笑)野望と大志の違いをね。
やけんビックリ(笑)

かっこいいね~♪♪
あの時代の人達は♪
新渡戸稲造のBushidoを完読せんといかん(笑)超中途半端で止まってる...

「野望と大志の違い」

** LeTakさん**
はぁ~いかんいかん。「目くそはなぜ、目尻から出らんで目頭から出るのやろう」(龍馬)。
この1週間で6話まで見てしもうたがやき、すっかり土佐弁です。先ほど、友達が相談にきたのに、つい熱くなってしもうた。シマッタ(笑)

>かっこいいね~♪♪ あの時代の人達は♪
学問を志すたけちゃんの心意気も、すごく格好いいぜよ!

「野望と大志の違い」、って利己的か、本気で世の中をよくしようか、ってこと?
どうか語って頂けませんでしょうか。なんとなく分かる気はするけど・・・。

 甥っ子の繁松大介は中央の後輩で、剣道部でした

 関東大学新人大会では決勝まで行き、全部ビデオを撮りました

 今は日田市役所に務め、日田高(本人は大分高卒)コーチで、2009年の全総体で日本一に成りました

 本人は、2009年・全日本剣道選手権大会に大分県代表で出ましたが、元チャンピオンに当たり、あっさりメンを取られました

 嫁の鮎美は八代白百合学園高→早稲田の剣道部で、大分県立総合体育館での国体強化合宿の稽古相手が縁でした

 日田市立三隈中学の先生で剣道部の顧問です

 と言う事で剣道に縁有りです

ハマってるんだね(笑)
自分も日本にいるんだったらハマってたかなぁ?

「野望と大志」の違いはOpen Endedやけん、人それぞれ考え方が違うのかもしれないけど、
多分Heidiさんが思う事と一緒なのかも。

長くならん様に努力するけど(笑)、
自分がふっと思ったのは(冬、メンバーさんに相談された内容をず~っと考えてて)、
大志っていうのは、その人が目標としているものの大小の事ではなくて(政治家になりたい、億万長者になりたい、社長になりたい、とかいうのではなくて。これはただの野望だと思う)、
大きかろうが小さかろうが、自分をしっかり見据えた時の人生の意義(今世での貢献)への”決意”の大きさを言うんじゃないかな、って。

そしたらHeidiさんが松蔭さんをQuoteしてたから、ビックリして(笑)
”何のためにこの天のもとにここにおる。
 君がやるべきことは何なんじゃ。
 考えるな。己の心を見ろ!”
正しくこれだな、って。
自分がやるべき事をしっかり見据える。
その為には自分というものをしっかりと把握しないといけない、そして強く決意する。
やるべき事って、多分利己的で公益なんだろうなと思う。これもバランス。

わからんけど、Heidiさんはどう解釈する??

剣道

** 繁松様 **
豊後大野市で行われた大分国体・剣道を観戦しました。気迫ある、素晴らしい闘いでした。大分県の剣道を全国レベルに引き上げたご夫妻がご親族とは…驚きです。

訂正

 日田高剣道部の全総体優勝は2008年でした

うう・・

これだけは見たいんですけれど・
うち、テレビないんですう~。

記事見てテレビ買いたくなっちゃったじゃないですかー!!

ねえさん!
今度飲みに誘ってくださいね!!

ネット動画で龍馬伝

実は、日曜日の晩にしっかり見れないので、ネットの無料動画で鑑賞しています。たけちゃん、emiciさんにもお薦めですよ!是非ご一緒に♪


** LeTakさん **
同じく、利他愛があって、社会や人のために尽くそうという想いが大志。つまり「滅私大欲」ってことですかな。野望は、己の欲だと思います。

しかし一代で三井財閥の礎を築き上げた岩崎弥太郎(1835~1885)の”野望”たるや、スゴイものがありますね。身分の低い地下浪人の家に生まれ、理不尽な身分社会と極貧の惨めさを味わいながらも学問を志し、「いつか日本一の大金持ちになっちゃるきぃ」と江戸にのぼる姿を描いています。

ドラマでは同じ下士でありながらも、弥太郎に比べて良い家庭に恵まれた龍馬は、自分の存在意義をかけた”決意”を、何度も述べます。大志と野望、どちらも気概ない人間には沸いてない気がします。平和ボケしているこのご時世、たまには野望も聞いてみたいかと(笑)

”何のためにこの天のもとにここにおる。君がやるべきことは何なんじゃ。考えるな。己の心を見ろ!”
最近よくこの話題になります。原点です!

>やるべき事って、多分利己的で公益なんだろうなと思う。
たけちゃんの学び、とっても公益的です。いつもありがとう!いつも教養のおすそ分けに預かり、ありがとう存じます。



** フランキーemiciシェフ **
いつも素敵なお料理をありがとうございます。大分の贅沢さを堪能させて頂いています。いつも振る舞っていただいてばかりなので、お話したいです!お店がお休みの日に是非♪

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