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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 母からの手紙

母からの手紙 

徹夜仕事をした後、母から体を気遣う手紙が届いた。

「お花はすぐにはしおれないけど、3日も4日も経つとだんだんしおれていくように。
 人間の体も今日、明日はどうもないけど、5年、10年たった時の体をよく考えて・・・。
 お肌のお手入れも一緒です。
 今はとにかく体を温めるものを意識して料理するように。
 とにかく体に気をつけて!
 追伸。今度帰ってくるとき、今年の味噌、すっかりなくなってしまったので分けてくれる?」


普段から、料理を楽しみ、自炊もきちんとしているのだが、
11月だけは、1週間の出張や旅行が続き、お米とお味噌が減らなかった(言い訳)。
手紙のお陰で、今月は順調。

・・・思い。
世界でたった一人、家族のために注がれた
固有名詞。

愛情という思いを食べて育てられた私の心と体。
母のお腹の中からオギャーと生まれた時から、「こどもたちのために」と、
自分の命の時間をけずって料理してくれた時間に
今の私が生かされている。
仕事をしながらも、家族のためにしっかりと食事を作っているパパ、ママの話を聞くと
食をつなぐ、ってまさに命技!だと尊敬してしまう。

妹きょんきょんのこと。
今年、社員のほとんどがインフルエンザで休んだそうだが、夫だけが唯一感染しなかった。
「どうして○○さんだけ風邪をひかないの?」と皆に不思議がられたそうだ。
不規則な仕事ではあるが、結婚してからというもの。
朝晩の食事はきちんと。毎日、野菜たっぷりの愛妻弁当を持たせて健康管理をしている。
まさに妻の手柄。

母がくれた手紙と同じように。
「体、気をつけてね」って、今。
おむすびを届けてあげたい同僚や友がいる。


「拝啓
 たまにはちゃんと、あったかいもの食べてますか?」



▽BGMは、この秋竹田市内で2回ポストマンライブを聞いた樋口了一さん。

コメント

母なき今は父が気遣いの言葉をかけてくれます。
父の言葉も母と同じく体をいたわる言葉です。
「お前ももう若くないんだから・・・」と言う言葉が最近は頻繁に付け加えられますが、、

家の味噌桶の管理は父に任せました。忙しい私には到底任されきれない
おかげでおいしい味噌はまだまだ頂けそうです。
父は来年80歳、そろそろ近くに居てあげたいのだけれどね。。

「手紙 親愛なる子供たちへ」

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい

あなたと話をする時 同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本の暖かな結末は
いつも同じでも 私の心を平和にしてくれた

悲しい事ではないんだ 消え去っていくように見える 私の心へと
励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり
お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい

あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを

悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り 飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない
足も衰えて立ち上がることすら出来なくなったら

あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい

あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらいことだけど
私を理解して支えてくれる心だけ持って欲しい

きっとそれだけでそれだけで 私には勇気がわいてくるのです

あなたの人生の始まりに私がしっかり付き添ったように
私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい
私のこどもたちへ
愛するこどもたちへ

歌詞(歌:樋口了一)
原作詞:不詳/訳詞:角 智織/補足詞:樋口了一/作曲:樋口了一/ストリングス・アレンジ:本田優一郎


** meenaさん **
家族、親子って幾つになってもお互いに体を労りあえるものですね。年老いたお父様の言葉、じ~んときました。またお味噌樽を守って下さっているなんて…。
私の両親もお陰様で元気ではありますが。孫ができ、家族が増えていくうちに、いつか年老いていくんだなぁ、と感じます。

手紙

 8月4日「徹子の部屋」での演奏DVDを改めて見ています

 「宇宙は回り・地球も回り・生命も回る」ですね

ひとつらなりの生命

** 日田の繁松様 **
日田で可愛がってくれた祖父母が他界し、時折、母親は嫁いだときのにぎやかな写真を見て涙ぐみます。

この週末は、弟の結婚式でした。姪っ子が生まれてますます賑やかになった我が家。終日カメラに家族の写真を収めながら、この一瞬の輝きの日の一枚一枚が、一生残っていくんだな~としみじみ感じました。いつか両親が役割を終えて先立つ時が来るのでしょう。本音で話し合える心強い兄弟姉妹がいることに感謝です。

>「宇宙は回り・地球も回り・生命も回る」
大きな命の循環の中の私たち。一瞬一瞬を、愛おしく感じます。

サックス・フェスティバル

 日田【出身】です
ずっと川崎に住んで居ます

 近くの多摩市でしたので2日間行きました。ブログに書きました

 若し、宜しかったらDVDを差し上げたいと思いますので、送り先を連絡下さい

サックスだらけす

** 繁松様 **
失礼致しました。日田出身、川崎在住ということですね。
お元気でご活躍の様子、ブログで拝見致しました。3月のヴェスプロの件、DVDの件、詳細をメールを送りましたのでよろしくお願い申し上げます。
サックス・フェスティバルなんて、わくわくします!

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