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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 花泥棒をつかまえろ

花泥棒をつかまえろ 

色に香りに、物語に。
こんなに胸をトキメかせてくれる花があったかしら。

暗室で栽培する竹田サフランが、今年も咲きました。
質、量ともに日本一。栽培の歴史は約100年。
サフランの花かご

赤い雌しべをとった後のこの薄紫色の花びら=写真=。
スペインでは結婚式に使ったりするんだって。
もったいないことに竹田では、具体的な活用策もなく、農家の畑で肥やしになっております。
ちなみに、花びらの付け根は、子供の頃に寄り道したの味。サラダに入れてもおいしいよ。

あまりにも美しいので、可憐な花びらたちを、サンタの袋いっぱいにわけて頂きました。
今夜のお姫様気分、ハイジがいただき~。
玄関に、寝室に、冷凍室に。淡い紫色の花びらから、甘~い香りが漂っています。

サフランの花びらが舞うバージンロードなんて素敵じゃない?
全国の花嫁の皆様、こんな企画を探していたというソルポニエンテのYシェフ、T様、いかがでしょう?


色づけと香りに使うサフラン。たかちゃんが「里山のブイヤベース」=写真右下=を作ってくれました。里芋と猪肉がメーンの極上スープです。レストランでは海産物を使ったものが多いですが、里芋のほっこりした食感がうまい。
里山のブイヤベース
△今朝の朝食・・・イノダコーヒーの豆乳有機ココア、キッチンうすだのぶどうパンとスコーン、梨のコンポート、サラダ、虎屋の黒川さんが持ってきて下さった今年の栗羊羹。


■竹田サフランについて
1903年、吉良文平氏が神奈川県から球根を持ち帰ったのが栽培の始まり。開花時に室内で栽培する市独自の方法で、市内では約100世帯が約50キロを生産。シェアは全国の7〜8割を占める。
サイト:産地の食ぢから「地域の誇るサフランを食材として広めたい」(NHK「きょうの料理」テキスト2009年4月号)

■サフランを使った食育のワークショップ・・・思い出深い。 
(1)サフランのフルコースを楽しむ会(チラシ) 
(2)市農林整備課の前原さんが作ったテキスト「サフランの話」(pdf)
(3)金丸弘美さんのゆらちもうれ「第30回サフラン栽培100年」(2005年11月3日、毎日新聞)
  「第79回 日本一の産地でサフラン料理を作り食べる」(2006年11月10日、同)
  金丸弘美さんの旅日記no.162「竹田市からの便り
(4)サフラン栽培、パエリアづくり、染色体験・・・岡本小学校の取り組み(pdf)
(5)ワークショップが本にもなった!
  「創造的な食育ワークショップ」(岩波書店) 食育って何をすればいいの?味覚講座って?


(6)おおいた食の匠たち 食育ネット「楽しむこと第一」(2006年12月、大分合同新聞)

コメント

きれいよね~

Heidiさん、おはよ~!

私もいつも思っているんですよ、あの美しく香り高い花びらは何か使い道はないだろうか?
昨年はドライにし色出しをしてからハーブソルトに移しました。
淡い紫が美しかったのですが、残念ながら香りは無くなっていました。
香りの抽出ってのは聞く限り、私には難しそうなのでいつかの課題です。

竹田では畑では栽培していないのですか?
私の畑では蜂さんがたくさんやって来て、あの甘い蜜を楽しんでいるのです。
最近様々な疑問が頭にくっ付いているのですが、、、果たして花を摘む時期によって品質は変わるのだろうか?
やはり摘むのは朝一番?

昨日は大きなバスケットいっぱいの花が咲きました。

きれい♪

サフランの花びらは、めしべと同じ色なのかと思ってました・・・
なんて心がふんわりはなやぐ色でしょう(*^-^*)

そしてHeidi家の朝食、とてもおいしそう♪
体よろこぶ極上のごはんですね!
写真でごちそうさま☆

高貴の花、サフランを愛でる

** 家具職人meenaさん **
冬支度の前に、この花のかぐわしさ。
meenaさんの畑のお花も綺麗ですね!この高貴な花の美しさには、もううっとり。

>ドライにし色出しをしてからハーブソルトに移しました。淡い紫が美しかったのですが、残念ながら香りは無くなっていました。
え~?!やってみようかしら。篭の上にひろげて日光にあてるのかな?
>香りの抽出ってのは難しそうなので
これは素人には難しいと思います。カネボウの研究者が竹田に来たとき、バラと同じ系統の香りだと言っていました。

雌しべは水に弱いため、畑では栽培しません。花を摘んだ後に、畑に球根は半年間戻しますが、ね。暗室のメリットは、日光にあてず葉っぱが出ない、茎から出たつぼみを摘むため、雌しべが取りやすい、場所をとらない、などです。馬屋のばらんに並ぶ球根から、日光も水も必要とせず開花するなんて、最初は信じられない光景でしたが。スペイン大使館から問い合わせがあるほど竹田産は高品質です。

>私の畑では蜂さんがたくさんやって来て、あの甘い蜜を楽しんでいるのです。
マーヤちゃんがいっぱい、なのね♪

>果たして花を摘む時期によって品質は変わるのだろうか?
>やはり摘むのは朝一番?
早朝4-5時につぼみが伸びてきて、摘花は午前7-10時が最適だそうです。積んだ花びらは、こたつの上で雌しべを取り出し、その日のうちにこたつの中などで乾燥させます。
1つの茎から3-4回摘花しますが、畑栽培のmeenaさんの所ではいかがですか?

** tomo先輩 **
昨日は別府市の紅茶の先生も視察に見えられました。サフランを湯に溶かし、かぼすを入れたものを”サフランティー”としてメニュー化する提案をしています。

>サフランの花びらは、めしべと同じ色なのかと思ってました・・・
雌しべの黄金。そしてこの紫色の花びらからは、緑色の綺麗な染色ができるのですよ!市内では、染織家の池内さんが体験工房を開いていらっしゃいます。

>Heidi家の朝食、とてもおいしそう♪ 体よろこぶ極上のごはんですね!
は~い。お陰様で良い食材にはいつも恵まれております。家族で竹田の遊びに来て欲しいな~。

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