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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 知的で雅な朝カフェ @但馬屋だんだん

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知的で雅な朝カフェ @但馬屋だんだん 

石垣の彼岸花が色あせ、薄桃色のしゅうめい菊が四つ、五つと咲き始めた。

竹田の朝は早い、楽しい、美味しい。そして何より風流だ。
今朝は、月に1度のお楽しみ。たけた食育ツーリズムの研究会の一つ、「朝カフェ」の日。
鈴虫の音を聞きながら、竹田で一番古いトンネルをくぐって、城下町に江戸時代の旧岡藩時代から続く和菓子の老舗「但馬屋老舗」本店・茶房だんだんへ。六代目当主・板井良助社長らと朝茶で合掌。
朝カフェ@但馬屋だんだん

△(写真)いもあんに描かれた鈴虫。中をあけると、おぼろ月。
併設する工場から、年間300品以上の季節の和菓子が生まれる。

前回の朝茶メニューに比べ、更にシンプル、かつ奥深いものに。
板井社長が原材料について語りながら、ゆっくりと赤米かゆとおしんこ(漬物)で胃を温める。続いて、和服の西宮浩子専務が、今朝の”おめざ”季節の和菓子とお抹茶をもてなして下さった。りんと背筋がのびるこの感じ、好きだなぁ。

文化を食す。城下町の文化人・商人としてのとしての誇りを伝える板井社長の話が、この店、この町の魅力。朝談議は、総合デザインプロデューサーの江副直樹氏を講師に、メニュー構成や、空間レイアウト、情報発信の在り方などについて、常連に加え、大分銀行竹田支店の方々とも意見を交換した。知的で雅な城下町・竹田を味わう、極上の朝時間が、ゆっくりと過ぎていく。

この朝カフェ&朝談議の取り組み。
八百屋と麺屋が経営する銭湯跡の「カフェ清水湯」、それに重ね煮メニューを活用した岡城会館2階の「天空カフェぽのぽの」(次回は10月31日午前7時~9時)でも、試みが始まっている。但馬屋で3例目のメニュー検討を進めているところ。日曜日のブランチは、和菓子にシャンパン、なんていう洒落たメニューも出てくるかもしれない。

■但馬屋老舗(たじまやろうほ)
県内一の歴史を誇る創業約百九十年の和菓子店。かつて「御用菓子司(つかさ)」として、岡藩に菓子を納めていた。社長の板井良助さんと姉で専務の西宮浩子さんは、豊後岡藩(現竹田市)の資料「豊之国菓子値段帳」(1738年)を元に、南蛮菓子「はるてぃす」を再現するなどの取り組みをしている。名物は「荒城の月」と「三笠野」。
□城下町に数店舗あり、08年8月、但馬屋新店(瀧廉太郎トンネルそば)での朝カフェは、こんな雰囲気でした♪

■西日本新聞:地域再生討論会in竹田、地域の明日は住民の手で 西日本フォーラム21・現場リポートより 朝カフェ、薬膳、キクラゲ… 食育ツーリズムで雇用創出」

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