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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 森見登美彦さん、かぐや姫を迎える

森見登美彦さん、かぐや姫を迎える 

 「結婚って何です」

 「あれです。夫婦ということになって、一緒に暮らすというやつ」

 「ううん、どうかしらん?」

 「ときどき、ベーコンエッグを作ってあげます。玉子ごはんも」

 「うーん」

 「酒も飲ませる」

 「それはたいへんいい感じ。月には帰らなくたってよいのだし、月にはお酒がない」

 「それなら結婚しますか?」

 「あい」

へぇ、月?
そうです。かぐや姫との言葉遊び。
小説家の森見登美彦さんがブログで発表したお洒落~な結婚報告について、職場の先輩と大盛り上がり♪

mixiニュースによると、『第20回山本周五郎賞』を受賞し、『第137回直木賞』候補となった『夜は短し歩けよ乙女』や『【新釈】走れメロス 他四篇』で知られる小説家の森見登美彦さんが、結婚したことがわかった。自身の30歳の誕生日である6日(火)付のブログで結婚を発表した。

その内容とは。

『かぐや姫』の物語を模した形式で結婚の経緯を説明し、「森見登美彦氏は、二○○九年一月六日(生誕三十周年記念祭日)をもって独身貴族の地位を引責辞任し、ひよこ豆のように小さな嫁を迎え、ひよこ豆のように小さな家庭を作ることになった」と小説家らしいレトリックな表現でファンに報告。

ブログでは、“登美彦氏”を主人公とする物語風に書かれており、彼の「人生の柱時計」が30回鳴る中、竹を切ると中から「たいへん小さい。招き猫ぐらいである。猫に似ている。しかし招き猫よりは、奥ゆかしい感じである」という女性が登場。彼女は自分を「かぐや姫モドキです」と告げ、2人で京都の町を歩く中、京都市下京区役所を見つけ、登美彦氏はそこで「独身貴族を辞任しよう!」と思い立ち、結婚したという物語を発表。虚実入り乱れたような内容ながら、「どうします?僕は『こんな飯が喰えるか!』とちゃぶ台をひっくり返すかもしれない」「ドメスティック・バイオレンス! それなら、ちゃぶ台は接着剤で床にくっつけておきます」という思わず噴き出してしまうようなやりとりも描かれている。

結婚相手について、詳細は明かしていないが、ご本人の公式ブログ、結構面白くてはまっています。

森見登美彦氏の公式ブログ「この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

コメント

すっごい。笑
面白いね☆
ホント思わず笑っちゃいました♪
ヾ(●´▽`●)ノ彡
素敵なブログです。
ひめも見てみるね。

でもハイジのブログもいつも楽しくて
為になるから好きだよ◎

文章屋さん

** Himeちゃん **
ほんと、ウィットの効いた素敵な言葉遊び!文屋さんたるもの、こんな味わい深い遊びをしたいなぁ~と、先輩と話しました。小説、早速読んでいます。

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