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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 薪割り

薪割り 

キンキン、キーン。
薪割り

ミシガン州から来たITガイ、トムは薪割りが上手だった。
台座の上に丸太をのせ、斧で切れ目を入れる。節のある硬い木は、斧で入れた切れ目の上にクサビを乗せ、トンカチを大きくしたような”かけや”(ハンマー)を、どすんと振り下ろす。
丸太の中にめり込んでいくクサビの音を聞くのは爽快。
左手は同じ位置に固定し、右手で快活にかけやを振り上げる。できるだけ無駄な筋肉を使わないように。そして垂直にクサビに当たることだけに狙いを定めて、どすん。

斧を振り上げても、なかなか同じポイントに当たらないのだが・・・。
身体がぽかぽかして、2時間もたつと右手の握力が限界を超え、ぶるぶると震えてくる。

暮らしの中で使われ、きたわれ、明らかに分厚くなった掌。
ジムで振り回すダンベルや、歩行器なんてものじゃなく、

ナイフや斧と同じように、暮らしの道具としての使われる自分の身体の変化が面白い。
味をもった暮らしの時間が、身体に満ちちてくる。

白い季節の中で、一緒に薪を割ったハニーを思い出す。

参考HP:薪を作るのに必要な道具

大分県内薪の配達・注文は、「ジョーさんの薪割工房 in ゆふいん」へ。

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