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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 薄紫のかほり

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薄紫のかほり 

香しい薄紫のあなた
サフランの花かご

 ばらんに並んだ球根から

  今年も”垂れ”ましておめでとう

6枚の花弁の中心から、赤い雌しべが1、2、3本

今月中旬、米国サンフランシスコ在住のジャーナリストで、サフラン研究の世界的権威・エレン女史が竹田市を訪れ、1週間にわたり、生産者や染織家などを取材した。我が家に招待し、サトイモなど山の幸をふんだんに使った「山の幸パエリア」をふるまった。イランや中国、ギリシア、スイス、北イタリアなど、世界中の産地を訪れ、レシピも開発してきた彼女の食への興味と探求には圧倒されるものがある。
「サフラン・サミットなるものを開き、研究者、生産者、ビジネスマンを招致し、視察と意見交換を行おう。世界から注目される高品質を竹田モデルとし、サフランビジネスの展開については他国に学ぶことが多いのでは」などと意見を交わした。

2006年秋の開花にあわせ、農家の庭先の田んぼの中でサフラン料理のフルコースを味わった。以来、山口県山陽小野田市の湯城シェフ(ソル・ポニエンテ総料理長)らにはじまり、サフランを介したヒト・コト・モノが動いている。

私とサフランとの思い出も、年々色濃くなっていくばかり。

甘い蜜に誘われて、2、3度めの収穫時には、ミツバチマーヤ君もやってくる。
あなたが咲くから奏でましょう。
黄金色の「パエリア」の旋律。




■参考リンク
彩菜紀行「やさしい農家に育てられた高級スパイス」 (JA大分みどり)
市農林畜産課の前原さんが撮った写真と説明。竹田でのサフラン栽培や歴史が最も詳しく書かれたサイト。★★★

サフラン栽培100年 大分・竹田市(ゆらちもうれ)
いつもお世話になっている、市サフラン生産出荷組合長の渡辺親雄さん方の様子。ライター金丸弘美さん。

水、土なくても秋に開花するサフランの育て方(毎日新聞)

コメント

Heidiさん、、
わぁ、、そちらもまっさかりね!
ね!私のページも見に来て!
今、最盛期を向かえ毎日美しく香る花びらの収穫に大忙し。
、、、っていうほどの規模じゃないけど

まだ小さな畑だけど、
もっと増やしていきたいな~!
母の思い引き継いで・・・

しかし、ビックリ!
竹田市、いつか訪れてみたいです。

サフラン畑

** meenaさん **
大変、収穫に行かなくちゃ!mixi日記、拝見しました。本当に素敵な景色ですね~。まるでスペインのよう。

竹田では、雌しべを摘みやすくするために、球根からは葉が出ず、茎に花がつく状態で収穫します。玄関や市役所に行っても、サフランの球根が飾られています。
地元では、「風邪をひいたらサフラン茶」といった具合で、町の会議や催しにサフラン茶が出ることもしばしば。サフランとかぼすと蜂蜜で入れたお茶もなかなか美味しいのよ。

さぁて、meenaさんちも美味しいパエリアができますように。
一時の薄紫と香りを、優雅に愛でましょう。いつか竹田にも遊びに来て下さいね!

ほえ。

ほえ。そんな方が竹田にいらしていたんですね。
教えて下されば良かったのに。

サフランはそういった目線からおさえておきたかったので惜しいです。
ドイツワインのソプカさんのように、たけたサフランをぜひ勧めたいというかたちで紹介できるよう背景を整理しておきたいと思う次第。

竹田サフラン

** 中西さま **
先日はワイン会に参加下さり、ありがとうございました。自作自演の企画が…バレちゃいましたねV^^;

エレンさんの通訳には、ツーリズム協会のH事務局長と、元JALのクルーで7月に久住に帰郷したばかりのHさんがボランティアで1週間同行。
農家の方も急な取材対応だったそうです。世界品質を誇る竹田だからこそ、エレンさんが持つサフランビジネスのアイディアや人脈は生かせるのでは、と思いました。

取材当日に初めてお会いし、午後6時前に別れ、「じゃ、今夜はうちでパエリアを~」といった具合だったものですから、声をかけられなくて申し訳ありません。彼女の本を取り寄せたりと、来年も長期で竹田を訪れたい仰っておりました。次回は是非ご紹介します。通訳のお二人にもお話を聞いてみて下さい。

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