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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 即席スープ「みそ玉」が、ワンコインで優秀賞

即席スープ「みそ玉」が、ワンコインで優秀賞 

竹田市のみそ造りの母・佐藤双美さん=志土知農産加工所代表=が、昨年(11/16)、大分市で「第3回おおいた・ワンコインふるさと商品」の求評会に出品。我らの幻のインスタントみそスープ みそ玉が優秀賞を頂きました。

県下から209点の応募があり、予選通過した70点と前年優秀賞の10点が本選に出品。ホテル料理長やデパートの食品部門担当者が試食、審査。11月29日~12月5日まで、トキハ本店の地下2階で、模擬販売をする機会も設けられました。

今回の作品は、前回試作した”竹筒”容器ではなく、透明のプラ容器。手書きのシールを蓋に貼付。12gのみそ玉を10個、志土知のきな粉や乾燥したネギなどのトッピングを入れて、説明書をつけた。豊肥地区での審査員からは、「パッケージが少しは改善されたね」との講評。Mio Clubの主婦らにはどう映ったのでしょう。

入賞したといっても商品は、やっとスタート地点に立ったばかり。
まず、どの消費者、どの市場を狙うか、この商品を通して何を伝えたいか。
コンセプトワークをやること、私には未体験だということ。この原材料・内容量でよいのか。これらを押さえた上で、プロのデザインや、キャッチコピーを取り入れる、などの吟味が必要です。

食育ツーリズムの総合プロデューサー江副さんのご指摘の通り、「素人の”よさげ~”な感じと、プロが基本概念を捉えてパッケージやキャッチコピーを作る作業は明らかに違う」ということが、実際にパッケージ作りをやってみてよく分かりました。

参考ですが、名古屋文理大のフードビジネス学科の中村教授の授業では、料理コンテストや品評会に応募する体験学習を取り入れています。審査員の傾向を調査し、その上で、消費者、(会社では上司)、に評価されるものを学生たちと考えるそうです。
例えば、先日、竹田市荻町で行われたトマト料理コンテストの景品は旅行券10万円分。仲間の河野ちよみさんもカレーを出品しました。(←エライ!)活動資金とまではいかないかもしれませんが、県内でも多くのコンテストがあり、消費者を考えた上での商品作りを癖付けるには、よい学習手段かもしれません。応募すれば、審査員が評価してくれて、改善点なども教えてくれます。日田市大山町でも、「梅干しコンクールの全国大会を催したことが、地元の生産者の商品作りの励みになった」、と八幡農協組合長が仰っていました。
コンクール、品評会、なかなか侮れないようです。

今後、食育ツーリズムの研究会を通し、様々なメニューや商品を形にする作業が始まると思いますが、「みそ玉」を研究材料に、徐々に商品作りを経験していきたいと思います。

羽ばたけ、私たちの みそ玉!

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