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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 筑後スローフードフェスタ2007(報告)

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筑後スローフードフェスタ2007(報告) 

2007年10月中旬、留学中からmixiで交流のあった「スローフードすぎなみ」の佐々木会長ご夫妻にご案内を頂き、久留米市の「筑後スローフードフェスタ2007」に参加した。

▼13日(土)、竹田市から国道442号で久住高原をこえ、日田市中津江で新鮮な”わさび”を購入し、八女の茶畑を越えて約4時間。久留米市街の六角堂広場は、数万人の来場者でにぎわっていた。スローフードジャパン食育委員会の素敵なメンバーが集合した。

会場には、はかた地鶏の串焼き、リサイクル堆肥で育てた野菜の根までを使った「元気弁当まんまる」、旬の果物を使ったピュレの美しいカクテル屋「筑後の地酒フルーツカクテル」、食育ネットのプロデユーサー江副さんが手がけた「リバーワイルドファクトリー」のジューシーなサンドイッチ、手作りのい草のペンケースなど、本物の物づくりを伝えたいおいしいブースがわんさか。「こどもカフェ」のちびっこたちが、ギャルソンエプロンを腰に巻き、「みのうサイダーいかがですかぁ~。甘酒おいしいですよー」と黄色い声で、郷土のおやつを売り歩くにしびれる。小さい頃から、地域の味を販売できるなんてスゴモノ!

とっても素敵な報告書が「スローフードすぎなみ」のHPにアップされているので、是非ご覧下さい!
スローフードジャパン食育委員会 筑後スローフードフェスタ2007」報告書HPは、佐々木会長の愛妻・のりこさんの力作。

スローフード協会筑後平野」会長の野村勝浩さんは、JAを退職後、約20年間、専業農家として4・7ヘクタールの田畑で米や麦などを栽培。2004年10月、同会を立ち上げ、県内外での講演や収穫体験イベントも企画。今回も、「だし」をテーマに、添加物を使わない本来の味を知ってもらおうと、昆布やいりこで取っただしで作るポトフやめんなども販売。 


▼私のお気に入りは、「NPO法人 みのう地域循環デザインセンター」が開発した「みのうサイダー」。

この地域は古くから柿の産地で知られているが、柿の消費量は低下し、柿農家は高齢化・後継者不足で、存続の危機に。そこで、同会=みのうDCが、2年前かキズや虫食いなどで市場に出せない「捨て柿」が多量にあることを知り、柿畑の景観維持のために開発したのがコレ。
地元に古来から伝わる柿酢をサイダーで割ったもので、デザインもお洒落♪
福岡県地域政策課、およびトヨタ財団の支援も受け、1年間で商品化にこぎつけたそうだ。
あまりにもおいしかったので、竹田市の「食育ツーリズム大作戦」のジャム・ジュース研究会でも、見本商品として紹介して好評だった。

▼2日間、筑後平野の食を守ってきた酒蔵や畑、柿の出荷場などを見学。九州の多様な食文化と、地域の味を守る活動をしている皆さんとつながれたこと。ずっとお会いしたかった佐々木会長と、全国のスローフード協会の皆さんとの出会いに大満足。

筑後平野のみなさん、大変お世話になりありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!

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