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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 私はあなたを愛するために生まれてきました

私はあなたを愛するために生まれてきました 

「生きる」 の対語は 「死」 ではなく、
「生まれてこなかった」、
ということ。

めくるページの活字を食べながら、泣いた。
生かされていることの素晴らしさ。
愛されてきたことへの感謝。
愛していくんだ、という希望。

ママになった私の大切なあなた。そしてパパになる、私の大好きな仲間たちへ。
 ①まず抱きしめよう。なめ回すなら今だ。
 ②抱き癖をつけよう。
 ③24時間べったりしよう。今しかない。
 ④可能なお母さんはおっぱいを飲ませてあげよう。ミルクは抱いて見つめて飲ませよう。
 ⑤「赤ん坊は泣くもの、泣くことしかできない」と悟ろう。
   泣く子を抱えて泣く、そんな日があってもいい。必ず笑って話せる日が来る。
 ⑥父親の役割は「母と子」を丸ごと包み、支えること。
 ⑦子どもの前では喧嘩しない。
 ⑧幼稚園・学校行事には必ず参加しよう。そこにいるだけで価値がある。
 ⑨家族全員の誕生日のお祝いをしよう。お父さんのお誕生日もお母さんのお誕生日も。
 ⑩一日は「おはよう」で始まり「おやすみ」で終わろう。

本書より、「いい子育て半歩先宣言」子育て編、内田さんからのメッセージです。

食べて、寝て、遊んで、愛されることは、すべてのこども達が生きるための権利。
そのように私自身も育てられてきたことに、ありがとうの涙でいっぱい。

先月、農業大学校40周年記念で豊後大野市に講演に訪れた西日本新聞の佐藤弘さんが、紹介してくれた素敵な本。


「ここ 食卓から始まる生教育」(西日本新聞社、1500円)は、助産師として長く出産の現場に向き合ってきた助産師の内田美智子さんと、九州大学農学部助教授の佐藤剛史さんの共著。お二人とも大分県出身。

命が生まれる現場の感動や、10代の少女たちが抱える悲痛な現実、子育て真っ最中の母親が直面する疑問や戸惑いに温かく応えてくれる。家庭での”生”教育のあり方など、内田家のほほえましいエピソードも、エッセーとして読んで興味深い。
思春期を迎える10代の若者から、20代、30代、生きることに関わる・・・すべての世代の人たちに送りたい一冊!


I was born to love you.
私はあなたを愛するために生まれてきました。

生まれてきてくれて、ありがとう。

 あ な た !

■参照リンク
佐藤剛史さんのHP百姓応援団
ブログ:経済学を学ぶ非営利な毎日
写真もプロ級。星野村の棚田の風景など、素晴らしい写真がいっぱい♪

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■関連情報:講演会のご案内
本書の中でも紹介されている「弁当の日」の講演会が12月9日、豊後大野市で行われる。

 「台所に立つ子どもたち、くらしの時間を家庭に」
竹下和男さん講演会
 日時:2007年12月9日10:00~11:30 
 場所:豊後大野市三重町のエイトピアおおの
 入場整理券は、豊後大野県民保健福祉センター0974-22-0162まで。


■講師プロフィール:竹下和男先生
香川県高松市立国分寺中学校校長。小学校教員9年、中学校教員10年、教育行政職9年を経て、2000年度より綾南町立滝宮小学校校長、2003年度より国分寺町立国分寺中学校校長。

□「子どもが作る“弁当の日”」とは?
「地域に根ざした食育コンクール2003」で最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞した食育実践方法。弁当の日には、3つの決まりごとがある。
 ①子どもだけで作る ②5・6年生だけ ③10月から月1回、年5回
 「親は決して手伝わないでください」「弁当作りの基礎的な知識と技術は学校が責任もって教えます」と訴えてスタートし、2007年度で7年目を迎える(詳細は『”弁当の日”がやってきた』に)。

また、竹下先生が赴任中の「自分で作る“弁当の日”」は国分寺中学校では
 ①自分で作る ②3年間で7回 ③毎回、課題設定 
の3つの決まりでスタートし、2007年度で4年目を迎える。
 実施にあたり、7回の課題・テーマを設ける。
 ①今が旬弁当、②こだわり弁当、③安全・安心弁当、④地元の食材を使った弁当
 ⑤和食弁当、⑥郷土料理が入った弁当、⑦誰かに食べてもらいたい弁当。
子どもの発達段階を配慮し、「教育の不易」の技法を生かしたこの食育実践が少しずつ広がりを見せ、新聞やテレビで紹介されることも増えた。
幼児期の食のあり方や、子どもの食生活と脳など、幅広い講演内容が好評で「”弁当の日”で日本を変える」、「くらしの時間を取り戻す」活動が地道に広がっている。
2007年11月末現在の実践校は、福岡県、香川県、岡山県を筆頭に、全国109校。
大分県では高瀬小学校など日田市の3校で実施している。

コメント

ありがとう。

気分が沈みがちな最近・・・
元気が出ました。
ありがとう。
私はあなたを愛するために生まれてきました。

私もそう思います。

ヒトは愛されて人になる

今日は、生徒が自分の弁当を作る「弁当の日」実践校・竹下和男先生との意見交換会でした。

家族で料理を作り、共に食卓を囲み、一緒に片づけをする、
つまり、
家庭に暮らしの時間があるほど、
10代の性経験率の始まりは遅く
性関係に至るまでの交際期間が長い、
などのデータが出ているそうです。

内田先生は、「弁当の日」の実践こそ、可愛そうなこども達が、可愛そうなままの生き方をできる方法だと解いています。

性を大切にすれば、生が大切になる。
生を大切にすれば、食が大切になる。
生きることは食べること、
性と生と食がつながっていたこと。

気付いた私たちから、
手を差し伸べて欲しいあの子にも。

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