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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 カボスの味は恋の味!?竹田南高校で柑橘類の味覚講座

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カボスの味は恋の味!?竹田南高校で柑橘類の味覚講座 

 大分県の名産品のカボスをメインとした8種類の柑橘類を使った「味覚講座」が、10月16日、大分県竹田市の竹田南高校で開かれた。  食物専攻の3年生10人が、カボス栽培農家を訪れ、収穫の体験発表をした後、竹田市農林畜産課営農係の前原文之さんが、カボスの品種や特徴、歴史的背景などを説明。カボスといっても、酸味の強い「大分一号」、果皮が薄い「豊のミドリ」、小粒で種が少ない「祖母の香」などがあることが分かった。  パレットに並んだ

8種類は竹田カボス(種あり・種なし)、臼杵カボス、ゆず、シークワーサー、すだち、レモン、穀物酢の8種類。色や香り、見た目を真剣に観察し、味見をしてティスティングシートに記入。スーパーで販売されている醸造酢には「うわぁ、2度と舐めたくない!」と飛び上がる生徒の姿も。  テイスティングの結果発表では、「沖縄のシークワーサーは、カボスに比べて色も酸味も濃い」。「竹田のかぼすは甘味があってさわやかな風のよう」、「癒やしの味」など個性的な表現が次々と出され、ある男子生徒が「竹田のカボスは恋のようなすっぱい味」と発表すると、どっと笑い湧き、会場は温かい雰囲気に包まれた。食環境ジャーナリストの金丸先生は、豊かな表現を引き出すマジシャンだ♪  授業の最後に、カボスと牛乳・ハチミツと水の2タイプの飲料水を作って飲み比べ、後藤恵利子教諭の指導のもと、自分たちで作ったカボスを使ったゼリーとクッキーの試食も楽しんだ。身近な食材を使った調理こそが、生活の中で生きてくる。  竹田南高校は「心と体の健康づくり」を教育方針の柱に掲げ、全国各地からの生徒が全寮制で通学している。本年度、食育事業を進める竹田研究所との連携で今回の講座が実現した。  「ふだんなにげなく使っているカボスやすだちだが、並べて違いを知るということはめったにない。手をかけて作った本物の食材と、大量生産された既製品の味の違いを知り、そこから生まれる表現や味覚の個性が、地域作りにつながっていけば」と講師を務めた食環境ジャーナリストの金丸弘美先生は話している。 参照:第77回ゆうらちもうれ『カボスを使った味覚授業 豊かな表現引き出す 大分・竹田』(「毎日新聞」10月30日付)

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