広告
地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 農家の庭先に弾ける秋の味覚 =古代米の味覚講座と海のパエリア・山のパエリア=

農家の庭先に弾ける秋の味覚 =古代米の味覚講座と海のパエリア・山のパエリア= 

海の幸がギュ~!


黒、緑、赤、美しい稲穂が黄金色の田に揺れる古代米。竹田市城原の水田で9月28日、稲刈り体験と古代米の味覚講座が行われた。会には県の食育コーディネーターで道の駅竹田の支配人・平田泰浩さんの呼び掛けで集まった農家や県の職員、食育コーディネーター、報道関係者ら約25人が参加。


かけ干しして、2週間ほど秋風にさらす△写真は、新鮮なヒオウギ貝やイカがたっぷり。ぐつぐつと煮えるのを待つ海の幸のパエリア(写真・中央上)。


△手刈り後、2週間ほど秋風にさらして米のうまみが出るのを待つ、かけ干しの風景(左)


「これを本当の”味見”といふなり」。五感チェックシートに、米の見た目や香りを書き込んでいく参加者たち。(右下)▽
さーてさて味見

古代米は有色素米とも呼ばれ、味のみを追究した白米などでは補えないミネラルを豊富に含んでいる。水田主で食からの観光開発に取り組む河野ちよみさんは農薬や化学肥料を使わない自然農法で約70㌃の水田を所有。うち、40㌃を「お布団農法」と呼ばれる、乾いた籾を綿製の不織布の間にサンドイッチ状に挟んで田んぼに敷き、水田に雑草が生えるのを防ぐ方法で生産している。


参加者は鎌で稲を刈り取った後、竹を組んで稲を陰干し。その後、紫黒米や赤米など7種類の米の味比べをする味覚講座が行われた。講座ではまず米の特徴、歴史的背景、竹田での栽培方法の特徴や栄養価を同市農林畜産課営農係の前原文之さんが、写真入の見事な基礎資料を使いながら説明。続いて、皿に盛られた米の見た目・香り・味わい・感触そして、総合的な「感想」を用紙に書き込んでいく。「おかずによってお米を変えてみると、食べる楽しみが広がりますよ」と市健康増進課の管理栄養士・堀田貴子さん。


同市では、本年度、県の食育事業アドバーザーで食環境ジャーナリストの金丸弘美先生が「豆腐の味比べ」(7月)、「塩とお米の味覚講座」(8月)が行われている。今後、基礎食材を中心に、15から20の味覚講座と資料を準備し、大分県として全県に先駆け、食育と地元ブランド作りの基礎をつくって行きたい考えだ。



講座の後は、海の幸、山の幸のパエリア大会。


海男ピエ~ルの農家の庭先で究極のパエリア!佐伯市蒲江のマリンカルチャーセンターから、漁師漁師研究家のピエ~ルが伊勢えびなどの海の土産と共に登場。地元のサフランと蒲江産の新鮮なヒオウギ貝や車エビなどをふんだんに使った海のパエリア、地元の野菜や鶏肉を使ってしっとりまとめた山のパエリア、地元の農家の方が持ち寄ってくれたカボスのゼリー、ミョウガ寿司、だんご汁などが昼食にふるまわれ、参加者の注目を集めた。

 


農家の”みょうが寿司” そーりゃおかしいなぁ(笑) だんご汁を作る主婦ら
△写真は、「蒲江にもいらっしゃ~い!」とピエ~ル(左上)。農家の”みょうが寿司”←山間部の多い竹田ならでは(左)。だんご汁を作りながらお喋りが弾む(右)。


竹田市では約100年前からサフランの栽培が始まり、現在閻戸ほどのサフラン農家があり、日本国内産の闖%を占めている。食欲をそそる鮮やかな黄色は、サフランの雌しべが染め上げたもの。ヨーロッパでは天然の着色料として一般的でも、実際竹田の農家でもそれほどなじみではないのが実状だ。今回の「古代米の味覚講座&農家の庭先でパエリア」の案も金丸さんの提案によるもの。東京八王子市にある磯沼ミルクファームで行われる乳搾り講座の昼食会で、鑵人分の大鍋を使った大パエリアがふるまわれた実例が切っ掛けとなり、サフランの産地ならではの食体験をしようという試みだ。 地中海料理パエリアの豊後風。ジューシーな魚介類の食感と、薄黄色のサフランの香りが溶け合って、黄金の田んぼに幸せ感が広がっていくこの感じ・・・。たまりません。



農家の庭先で料理会に参加した食育ネット代表の本山秀樹さんは「かけ干し米は秋風によってうまみが出ることが分かり感激。米一粒のエネルギーが私たちの命を作っている。今日は、人の命を作る、そこに関わる体験ができ、最高の収穫体験会だった」と感想を述べた。(写真は、黄金色の田んぼをみながら、農家の庭で料理をする堀田貴子さん(左)たち。 )

コメント

パエリア!!

ハイジさん、こんにちは(*^.^*)
さっき夕方の情報番組の料理コーナーでちょうどパエリアやってて「おいしそう・・・」って思ってたとこです。でもハイジさんとこのパエリアの方が断然おいしそう!!

みょうが寿司、初めて見ました。チューリップみたいでかわいいね(*^^)

いいお天気、みなさんの笑顔がキラキラしててこちらまで清清しい気持ちになりました。

また食情報届けて下さいね(^ー^)ノ

がみちゃんへ

** がみちゃん **
はい、どんな料理番組も負けない本場本物が勢揃いです!ちなみにパエリアのヒオウギ貝の蓋があく様子が、地元OABの夕方のニュースでも放送されました。
いつもメッセージをありがとう♪
引っ越したばかりで、なかなかBLOGのアップができませんが、書きたいことは盛りだくさん。遊びすぎ?いや、おいしすぎ。
山の秋を体いっぱい楽しんでいます。

美味しそう~~

ハイジィ こんばんは^^

凄い贅沢な‘パエリア’ですな!
家庭のホームパーティでは
「ホットプレート」を使ったりするのですが

やっぱり こちらの方が迫力もあり。
素材も明らかに美味しそぅ、、、ジュルルン。

古代米で作ったら、歯ごたえが‘プチプチ’
ってしてるのかなぁ・・?

収穫から台所まで

** 食いしん坊のお姫様、ユカチ **
い~やいや、おいしそう、ではなくて、
”実に、美味しかった”のですよ!
究極のうまみ、たっぷり。
しかも半年前から、ずーっとこのパエリア計画をたてていたので、わざわざ東京から取り寄せたパエリア鍋は、我々にとってはダイヤモンドのよう。これから竹田・久住ではいつでも催し物に、このお鍋が重宝されることでしょう♪
今度サフランを育ててみようと思います。

楽しそうですね!

ハイジさん、こんにちは!

 この前は先に帰ってしまいごめんなさい。
 さて、秋の味覚楽しんでいますね!何を食べてもおいしいこの季節に古代米でパエリアですか?私もポール氏宅で古代米をご飯として食べたことがあるけどずいぶん現代のお米と趣向が違いますよね!おかずがいらないくらい香ばしい味がついています。そんな気がしました。

大田村 パン窯を囲んでピザパーティー

** たのすけさん **
10/9は待ちに待った大田村でのピザ焼きパーティー、本当にいつ訪れても楽しくて病み付きになっています。訪れる人達が勝手に自分の好きなように、ギターやサックスを吹いたり、小麦を挽いたり、パンをこねたり、料理を作ったり、太鼓をたたいたり、あのバラバラでまとまった感じがとてもよい。

農泊にきた沖縄少年(11歳)のエイサーには、参りましたよ。郷土の歌や踊りを、あれだけ自身と誇りを持って披露できること・・・。素晴らしいです!

一緒に暖を囲んだフォトグラファーの船尾さん、日系フィンランド人のフサオさん、退院したばかりの青木さん・・・もう素敵な方ばかりでしたね。

ポールに初めて会ったときに、全粒粉が欲しいとは聞いていましたが、まさか自分で無農薬栽培の小麦を育ててしまうなんて、思ってもみませんでした。

古代米にしても、玄米にしても、ポールたちと臼で挽く全粒粉にしても、共通して言えることは、心のこもったものは美味しい、ということですね。

また大田村で焼きましょう。おいしいパンを!

笑顔は正直者だね!

最高の秋空の下で、最高の仲間たちと、最高の食材で、最高の料理を食べ、最高の時間を過ごす。こんな幸せがありますか?ってありましたよねえ。先日は有難うございました。
今度は竹田の食材を蒲江で料理して楽しく食べましょう。必ずまた違った最高の幸せが待っていますよ。声をお掛けいたしますので来て下さい。お願い致します。
小さい秋を見つけたpieerでした。

ありがとう、Pieer

** Dear Pieer **
フランス語では、最後の"r"が濁音なんですよね。意外と難しいピエールの呼び名(笑)

竹田にきて2週目に突入。今夜は、金丸弘美先生を囲んで、市内の飲食店主などらが持ち寄る豆腐料理の試食会でした。小さいけれど、着実に、イタリアのブラ市に追いつけ追い越せの取り組みが進んでいます。

是非蒲江にも呼んで下さいね!

山もよいけれど、本当は海も好きなのよ。ジャックマイヨールに憧れて、素潜り、ダイビングは大好きです。モリで魚をついて、鰒やサザエを、自分達で料理して食べる・・・。毎日あんな生活を送ったマーメイドな日々もありました。今は専らリゾートダイバーで、恐縮ですが。

それでは今週末は別府・食の文化祭でお目にかかりましょう!お楽しみにp(^^)q

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://heidihill.blog26.fc2.com/tb.php/215-da075a6f