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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 アラスカの正月料理 =世界のチーズ!に舌鼓=

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アラスカの正月料理 =世界のチーズ!に舌鼓= 

1月3日。今日からアメリカでは学校、会社が始まりました。

年末年始の料理を少し紹介します。
大晦日の晩、午後6時より30人ほどが集まってイブを祝いました。
New Year Eve Dinner
テーマは、"Cheese!"
Assortment of Cheeses

△カマンベール(camembert)、山ヤギのチーズ(goat cheese)、モッツァレラ(mozzarella cheese)、羊のミルクチーズ(sheep's milk cheese)、ブリー・チーズ(brie cheese)など。
何故このテーマとなったか・・・2005年スローフード協会のお祭りのテーマがこの"チーズ!"でした。予定していながら、結局行けず仕舞い。残念だったので、私はクリスマス・プレゼントに、このチーズをプレゼントしたのでした。
ちなみに今日のチーズのセレクトは、カリフォルニア州ナパバレーのワイナリーでソムリエをしていた、アレクサンドラ推奨。彼女は、この町唯一のヘルスフードストア・Smokey Bay Natural Foodsの代表であり、町のスローフードや健康運動を牛耳る人物。南アフリカ出身のステキなマダム。

Cheese!

△世界のチーズたち・・・山ヤギのカマンベール、チェリー酒のクリームチーズ、フェタ、モッツァレラなど。写真右は、お隣さんちの自家製のスモークサーモン。一年を通しての保存食、しかも家庭によって味も様々。地元でも貴重な贈り物です。


カマンベールチーズのパイ包み焼きCreamy Brie Cheese
△ブリー・チーズのパイ包み。
Brieはとってもクリーミー。黄色い箱のPRESIDENTを買います。このリッチで濃厚なクリーム感がたまりません。28gで100kcal、カロリーも高いよね。これを更にパイで包みますから、毎日は食べられません。


カルツォーネ

△ピザ生地に生ハーブを練りこんで焼いたカルツォーネ(Calzone)。中にはチェダー、モッツァレラチーズの他、玉葱、ブラック・オリーブ、生ハムを入れました。オーブンに入れる前に、生のパルメジャンを削り、パラパラとかけて焼きます。

カリブーと海老のシシキバーズワイガニとフェタチーズのグラタン

△カリブーと海老のシシキバー。カリブーはレバーのようなまろやかな風味。甘いマスタードソースで頂きました。そして天然酵母のパンたち。写真右は、ズワイガニとフェタチーズのグラタン。

この他にトルティアのチップス(とうもろこし粉で作ったトルティアの皮を油で揚げる)、アボガドとシーフードのディップ、自家製サラミ、パーミガンとピーカンナッツのシーザーサラダ、洋ナシのプリン、などでした。

そして、のせきれなかったけれど、皆が持ち寄った色んなワインやシャンパン。面白かったのが、ホーマーのブルーベリーで作った自家製ワイン。酸味があって、口の中で爽やかに弾ける感じ。お酒の強くない方にもおすすめです。

大晦日のお楽しみ会Dec31,2005 Puppeteers

△食事の後は子供達とスプーンゲーム、そしてメインの人形劇、音楽会。この日のために、フォレストは木製のシアターを製作、設置。リンダママも朝からシーツをシアターのカーテンにと、ミシンを鳴らしていました。一体誰が考えたのだろう、というくらい可笑しかった一発コンと、モルガンのハープとジェニファーのフルート演奏、メリアンのピアノ、そして私のサックス。なんだかこんなホームコンサートっていいなぁ

このパーティーの後、私は学校の先生や友人とLAND's ENDでのカウントダウンライブへ。Howard氏率いるバンドが4時間生演奏。ジャズ、レゲエ、フォーク、何でもこなすマルチタレント軍団です。踊りながらも、とにかく彼らの演奏にうっとり。


▼さてさて、眠たい目をこすりながらの元旦メニューは、七面鳥のブラックアイピースープ(Black Eye Peas)にはじまります。
Black eye pee Soup

Bowl of Black Eyed Peas七面鳥のスープストック

正式には、ブラック・アイ・ピー。北米南部でよくとれる豆で、黒い点が目のように見えます。安価で手に入るので、黒人を中心とする貧困者層がよく食べたため、こう呼ばれるそうです。12月27日、クリスマスに焼いた七面鳥の骨や煮汁、それに冷蔵庫の野菜を細かく刻み、一日中ぐつぐつ、ぐらぐら・・・。リンダママが作ったビーンズの中で、最もよいお味のスープでした。
サイドディッシュは、豚のロースハム
Whole Baked Ham

他に、ゼンのシーザーサラダ、コーンブレッド、など。
元旦正午より親戚が集まり、昼食会。私はチャーリーとの飛行機の約束があり、食事会には残念ながら参加できず。

▼クリスマス菓子
キャラメル・ピーナッツキャラメル・ピーナツ、素早く、手際よく!

納豆ではありません。ピーナッツをキャラメルで包んだもの。
皿にも手にもバターを塗って、熱いうちに、手で分けます。

※関連リンク;
Smokey Bay Natural Foods
取扱い商品は100%オーガニック。乳製品、サプリメント、お香やアロマオイル、地元で作ったスキンケア商品などもおいてある。私の大好きな店。オーナーのAlexandra Starは、蝶々夫人のような美しい方。

コメント

あけましておめでとうございます!

Heidiさん
素敵な年末年始だったようですね。
にしても、チーズの種類がたくさんあるんですね。どれもおいしそう!
家によって味が違うっていうのが、想像できないんですけど、日本で言う漬物みたいなものですか?←たとえが悪いですか??^^;
Heidiさんはいつも写真をきれいに撮られていますね。プロみたい!
私の知らない世界を伝えてくださるHeidiさんに感謝です!
今年もどうぞよろしくお願いします♪

I love cheese !!

あけましておめでとう!

すごいチーズの数。チーズ大好きなんですよね・・・。ワインといただくと最高に幸せ気分ですぅ♪海外行くときは必ずその国のチーズをチェックします。アラスカでは何チーズが主流ですか?羊?ヤギ?

では、今年もどうぞよろしくお願いしまーす♪

改めて、あけましておめでとうございます。

元旦からチーズに飛行機にと素晴らしいですね。羨ましい限りです。私は今日でようやく期末テストが終わり、2月27日まで長い冬休みに入ります。今回は日本に帰国しないので、ここ中国でゆっくりと過ごすつもりです。

写真、ホントきれいですね。飛行機の上から見た景色は写真以上に綺麗だった事でしょう。そしてチーズも美味しそう。チーズ好きにはたまりませんな。ニヤリ。残念ながら中国には美味しいチーズがありません。あぁ…考えるとまたアメリカが恋しくなってまいりました(笑)

家庭の味スモークサーモン

日本でこの生のチーズが食べられたら・・・チーズ好きの私にはたまらない、プレゼントでありながら、自分のおなかもいっぱいのハイジです。今日は、正月の残りの山羊のチーズと、ハムを使って"ほうれん草のキッシュ"を作りました。それはそれは素晴らしい味で、今まで食べたどんなキッシュよりも美味しかったです。4人でパイ皿1つ、平らげてしまいました。


* いずみ様 *
お陰様で、素敵な年末年始でした。雑煮、黒豆・・・までは作りましたが、アンカレッジまで4.5時間かけて買出しにまで行けなかったため、御節料理は断念。門松や注連縄作りをはじめ、正月は、私にとって、先輩方に日本の風習を習える大切な機会だったので、お神酒一杯だけ惜しい気持ちもありました。

《スモークサーモンの味が家庭によって違う》のは、漬物と同じです。
鮭を燻製にする前に、塩・黒砂糖・水でブライン=Braine(塩水の意味)に1晩漬けます。そのブラインが各家庭によって、ハーブを入れたり、漬けた後に洗い流す・そのまま、と微妙に違ってくるので家庭それぞれの味がでるようです。またこの燻製にした鮭を、真空パックに入れて冷凍する家庭もあれば、圧力釜で瓶詰、または缶詰にしたり。ツナ缶サイズの小さな缶詰で10$ほどします。(手がかかるので高価!)
漬物と同じく保存する、という意味での塩漬けなので、ネイティブの人たちは、塩だけを使うところもまだあるようです。という訳で"What is your BRAINE recepe?"という質問がよく聞かれます。スモークサーモンは、まさに家庭秘伝の味なのです。

写真は、相変わらず上達しませんが、被写体がいいので、空も海も山も、どこからシャッターを押しても、きれいです。テクニックなんて、いりません!
昨日、カシオのデジカメが修理から戻ってきたので2ヶ月ぶり自分のカメラが使えるようになりました。
食べ物系は、もっとテーブルコーディネートの感覚が必要なんだと思います。もっと腕を磨いていきたいですが、食べ物を撮影するのは、その場の雰囲気を壊さない配慮が最大限必要。
こちらでは、日本のように食育の講演会に行く機会があまりないので、いずみさんの食育BLOGの情報、楽しみにしています。宜しくお願い致します。


* 杵築のさにーちゃん *
私も、チーズが大好き!!海外に行ったら私もまずスーパー。袋を持って歩けるだけのチーズを買って帰ります。2003年猛暑のパリはチーズと一緒に道に迷い、ホテルに帰りつく前に溶けてしまいそうでした。
2月に地元ホーマーでもチーズのイベントが開かれるようですが、地元産があるのかどうか、今のところ不明。ヘルスフードストアに行っても、全米各地のチーズが並んでいるので、山羊、羊、手に入るのは様々です。

アメリカ国産チーズについては、「アメリカNY州農家製無殺菌乳チーズ応援の集い@CUNY, NYC」(のざ研風土・食・農林業)でかなり詳しく紹介されています。http://nozaken.txt-nifty.com/ken/2005/03/nycuny_nyc_22c4.html 地産地消の動きは、私の町でもファーマーズ・マーケットで見ることができますが、アラスカは農業・酪農に適した土地ではないので、乳製品は殆どシアトルから、カナダを挟んで、出荷されたものばかりです。

チーズは、元々日本伝統の食文化ではないこともありますが、誰か世界中の美味しい調味料などの輸入業をはじめて下さいませんでしょうかね・・・。人種のるつぼ、と言われているだけに、食べ物も多様。湯布院町ほどのこの小さな人口4.7千人の町でさえ、世界各国の様々な無農薬の穀物、油、ナッツ等が、ヘルスフードストアで手に入ります。勿論、日本の私達の伝統食も守りつつ、上質な輸入食品が手頃になれば、もっと食の楽しみも広がるのになぁ・・・と思うこの頃。


* 北京のalexさん *
冬休み真っ最中のalexさん。北京も、もうすぐ旧正月、ですね。

空から見た景色、本当に写真では伝えられない、素敵な一瞬、一瞬でした。自家用飛行機もガソリン代も、日本で所有するとしたら、間違いなく2倍以上の経費がかかると思います。幼い頃から、TVの動物番組に興味があった訳でもなく、ただ、こんな世界は全く想像できませんでした。
奄美大島で、初めて海に潜って龍宮城の世界を知った日から、地球への興味がますます沸いてきました。丁度今も、窓の外からハクトウワシが、高い声で鳴いているのが聞こえます。
今日は、旧暦のクリスマスを祝う催しと、スピットでクリスマスツリーを焼くイベントがあり、今から行ってきます!

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