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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 農家のこたつでほっこり「縁側カフェ」

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農家のこたつでほっこり「縁側カフェ」 

大分大経済学部の学生でつくる「田舎で輝き隊」竹田班(山浦陽一ゼミ、30人)が、祖母山麓に広がる神原地区一帯で、「縁側カフェ」を開きました。学生や住民ら約50人が、農家の縁側やこたつで自家製の漬物やお茶のおもてなしを受け、里山のゆったりとした時間を楽しみました。
農家の居間で自家製の漬物やお茶を味わう参加者@民宿清流

縁側カフェは、農家の庭やこたつで、訪れた人に自家製の漬物やお茶を提供し、農家との会話や里山の風景を満喫してもらう取り組み。神原地区では平成21年から2回、試験的にカフェを開きましたが、事務局や広報を担うコーディネーターがおらず、継続が困難でした。
舞台は農家の縁側
△舞台は農家の縁側

そこで、農村の活性化を目的に研究をしている「田舎で輝き隊」が、昨年11月、集落への聞き取り調査を実施。毎週末カフェを開いている熊本県大都町に視察も行い、神原地区の周遊ルートを作成。準備を重ねてきました。

1月28日に開いたカフェでは、もんぺ姿などに仮装した学生が住民とペアを組み、「神の里交流センター緒環」を出発。椎茸農家・三田井昇さん宅で、得意の漬物や栗の甘露煮をご馳走になり、民宿清流で、元製材所経営の阿南さんから、林業が盛んだった集落の昔話などを聞き、冬の里山散策を満喫しました。
交流会では、つきたての餅や収穫したばかりの野菜を、チーズやチョコレート味で楽しむフォンデュ鍋が登場。学生ならではの発想に、会場は盛り上がりました。
つきたて餅や収穫したての野菜を、チーズやチョコレートのフォンデュで味わう
△収穫したての野菜や餅をチーズフォンデュに。

餅を丸める緒環食部会のメンバー
△餅を丸める緒環食部会のメンバー


企画した3年の古市健太朗さん(21)は種子島出身。「地域の人に“活性化の火付け役になってほしい”と言われ、何度も話し合いました。竹田で気付いたことを将来、島の活性化にも役立てたい」と話していました。
「緒環」を核にした、集落散策の仕組みづくりが期待されます。
交流を深めた住民と学生たち。前列中央の3人が中心になった水島さんら
△「縁側カフェ」で交流を深めた住民と学生ら

学生が作成したポスター
△学生が作った「2012縁側カフェ・神原」のポスター。四季折々、4回パターンで作る計画だ。





▼ハイジのまとめ
(きっかけ)
緒環運営委員会からは、以前から「縁側カフェをしたいけど、コーディネーターがいない」という相談を受けていた。 中心メンバーの学生3人とは、昨夏、トウモロコシの農産加工所の取材で出会った。課題を抱えている地域を紹介してほしい、と申し出を受けた。
(今後の課題)
・大学側には、単年度で終わらず、継続した集落とのつながりを持ってほしい、と住民からの要望を伝えている。大学の授業の進め方をよく理解し、かつ集落の現状と課題、住民の要望を代弁する地域のコーディネーター役が必要だ。
・神原地区における縁側カフェの狙いは、緒環を核とした集落周遊の仕組み作りだ。「神の里交流施設 緒環」内にある薬膳レストランの経営改善と活性化が求められる。
・今回、散策マップの素案が完成した。「どこに行ったら、どんなお茶うけがでてきて、どんな話が聞けるのか」を記した情報媒体が必要。冊子ができれば、都会の子育て世代などを対象に、配布できる。
対象はココ⇨(緒環食部会)「人生経験豊かな集落のお年寄りに、子育てや介護の話を相談すれば、子てや家庭の悩みを持つ若いお母さんの役に立てるのでは」。
・縁側カフェの次の取り組みとして考えられること
(運営委員会)開催を月1回や、週末に限定せず、緒環がカフェの予約の窓口となればよい。
食事をした人を対象に「今日の午後○時から、3名お願いします」という具合に。

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