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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 天神橋筋商店街の名物店「春駒」

天神橋筋商店街の名物店「春駒」 

全国の商店街実態調査(2009年11月1日時点)によると、10軒のうち1軒は空き店舗で、廃業商店は、毎年増えている。商店街の4分の3で、来客が減っており、全国の商店街の売り上げも2007年、約53兆円から右肩下がりだ。

しかし、大阪北区の天神橋筋商店街はにぎわっていた。

日本三大祭りの一つ、天神祭で有名な大阪天満宮の門前町として発展。お好み焼き、たこ焼き、古本……。約800の”地元店”が軒を連ねる南北約2・6キロの日本最長の「天神橋筋商店街」は、1日約3万5000人が行き交い、平日でも観光客や地元住民らでにぎわう。

江戸時代は、物流拠点として大阪商人らでにぎわい、周辺は、江戸始めに大阪を三つに分けた「大坂三郷」の一つとして大阪天満宮の名にちなみ、「天満組」と呼ばれた。天神橋と天満橋間の川沿いには「天満青物市場」。参道は参拝客相手の商店が軒を連ね、やがて商店街へと発展。また、“天神さん”が学問の神様だったことから、文化発信基地としても栄えたという。

昭和戦争で商店など街の大半が焼失し、戦後は長く、にぎわいを失い、後継者不足などで廃れた。しかし1970年代から、地元住民が立ち上がり、文化ホールの設立、空き店舗対策などの振興策に注力。上方落語協会などと設立した常設寄席「天満天神繁昌亭」(2006年9月開設)が大阪を代表する新名所となり、70年代半ばと比べて4倍の人たちが訪れるように。大阪天満宮も繁昌亭の開館を機に、60年ぶりに「えびす祭」を再開。春の盆梅展、天神祭の関連イベント開催などで街の活性化に一役買うのだとか。

今日は地元に詳しい友人の案内で、行列ができる江戸前にぎりの人気店「春駒」へ。
江戸前にぎり「春駒」@天神橋筋商店街


水ナスのにぎり@春駒
浅漬けにした水ナスをにぎった「水ナスのにぎり」をご馳走になりました

コメント

おお、天神橋筋商店街に行きましたか!
あそこには大阪市の「住まいのミュージアム」というのがあるのですけれど、行きましたか? 精巧な再現模型は圧巻ですよ。東京の大江戸博物館とライバルやね。
「商店街実態調査」すみません、これの出所をリンクで教えていただけると助かります。

商店街実態調査報告書

** フナタロー様 **
住まいのミュージアムには、まだ行っておりません。来週は京都出張がありますので、時間があれば寄りたいですね。

出典は、過去の新聞の切り抜きでリンクがありません。ネット検索したところ、全振連のホームページに商店街実態調査報告書・平成22年3月版(中小企業庁)がありました。→http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2010/download/100331SJCG.pdf

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