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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 【3・11】食べて応援、消費して応援。

【3・11】食べて応援、消費して応援。 

震災翌日の九州新幹線の記念式典中止にはじまり、全国各地で観光イベントが軒並み中止され、私たちの気持ちは、まさに喪中。

救命・復旧に懸命の努力がなされる中、被災地・仙台市からは、被災後1週間後から通常営業を知らせるメールが届きました。

地方の私たちは、義援金や救援物資を送る活動と、地方自治体や民間組織が率先して被災者を受け入れる体制を整えつつあります。国内外から120万円分の義援金を募り、食糧を被災地に送り届けた大分在住米国人の友人や、疎開の受け入れ仲介を始めた「疎開ネットおおいた」の仲間・・・。ここには書き切れませんが、それぞれが、できることに向けて動き出しています。人と人との小さな絆が、大きな力を発揮している情報が刻々届きます。


●家をなくした40歳代の女性の言葉。
私たちは他人の幸せや喜びをねたむほど落ちぶれてはいない。皆さんどうぞ我慢せず、楽しいときは笑い、嬉しいときは喜んで下さい。私たちも一日も早く皆さんにおいつきます」(play for japa_jp)

●高円寺の知っている寿司屋さんで、夜、看板に明かりをつけていたら、初老の女性が入ってきて、「この非常時になんで看板をつけてるの!」とどなっていったそうです。看板を消すということは営業をしていないことを意味しますから、つまり営業をやめろ、ということでしょうか。気持ちはわかりますが、しかし、経済が冷え込むとさらに日本全体がさらに悪循環に落ち込んでしまいます。ディズニーリゾートもずっと休園が続いています。(SlowFoodすぎなみ代表Toshi-shunさん)

●消費して応援を!
高級住宅街近くのフランス料理店は、地震当日30名弱の予約があったが、もちろんキャンセル。
これだけで、30万近くの損害。一週間ほど開店休業状態。この連休はそこそこの入り。
イタリアンレストランは、「今のところ停電していないが、したら休むしかない。地震以来、ほとんどお客様はナシ。今月の家賃を待ってもらうことになっしまうのか不安」。高級な中華料理屋は、停電は免れているものの、開店休業状態。
・・・このまま何ヶ月も続けば、従業員が解雇されたり、お店が潰れたりというところも出てきます。
そんな世の中では、税収も減り、病人や浮浪者が増え、結局、被災地の支援は難しくなります。
支援は長期に渡って必要です。今だけではありません。
今私達が足元を崩してしまって、自分達が支援してもらう立場にならないために、
大切な資源を無駄遣いしていない良いお店を選んで、応援しましょう!
適当に浪費するのではなくて、ありがたく、楽しんで、いただいて、というお金の使い方であれば、
必ず、あなたに・社会に、還元されますよ。残って欲しいものに投資をして助けることは
不謹慎でもなんでもないと思います。あなたが応援したいお店はどのお店ですか?(元シェフ、セラピストyoyoさん

テレビやラジオで被災者の皆さんが不自由な生活をされているのを見ると、贅沢できないという思いがしますが、こういう時こそ、経済活動の冷え込みによる二次被害を食い止めねば、と思います。

コメント

これだけは反論させて下さい。
間違ってますと断言します。
無駄な消費はするべきではありません。
『元々』するべきではなかったのです。
今までの自分たちの生活は消費主義に言いくるめられて必要以上の消費をしてきました。
何故ならMarket Economyと言うのは、拡大し続けないと生きて行けない、原発の様なものだからです。
消費を促すのは、某野球球団のオーナーと同じ理論です。
必要なのは、経済が人間の為に従事するべき社会になるべきで、
今までの散漫な消費主義に戻るべきではありません。
人間が経済の為に従事する事は間違ってます。

今までの経済の循環が「好循環」だと思っている事に深い落とし穴があります。
ここでは話しませんが、
Karl PolanyiのGreat Transformationを読めばよく分かると思います。
現時点で、右左というcriticismはナンセンスです。市場経済至上主義者は、まず、Leftistの言っている事を理解せずに、批判している人が多いです。
PolanyiはLeftistではありません。
歴史学者で、経済学者です。

大げさな自粛は必要ないと思いますが、
必要最低限な経済活動と、
市場経済を活性化させる為の経済活動を混同しないで欲しいと願います。

確かに、中小経営者には大変な事だと思います。
うちの実家も小さな工場で、今まででさえも綱渡りの経営です。
痛みは見てます。
でも、その為に、皆がhumanismの観点から助けあうべきなのではないでしょうか。
それを「経済」にすり替えるのは違うと思います。
真剣に考えるべきです。
「お金を使って経済を活性化させよう」とごまかすのではなく。

お金は必要です。不本意ながら。
でも、もし、ただで、10億とか寄付出来るお金があるのなら、
そもそも、なぜ、それを被災者が出る前にredistributionできなかったのでしょう。

難しい問題です。
海外との関係も深く関わって来ますし、
お金というcommodityが最重要な社会に住んでる自分たちは、真剣に難しい岐路に立たされていると思います。
そんな時期に、
「経済を活性化させれば、社会に帰納出来る」
なんていうmythで誤摩化さないで欲しいです。
アメリカが9/11の後に同じ様な事を言って、
経済に重点を置いた結果、今どうなってるでしょうか?

humanitarianismからも、social-economic な観点からもとても難しい問題です。
自分たちの孫の世代に関わってくる問題です。

長くなりましたが、答えは「経済を活性化させる事ではない」と言う事を真剣に考えて欲しいです。
世界に前例がない状況です、今の日本は。
答え何て分かりません。
ただ、今市場経済至上者が言っている事は答えではないです。

ご無沙汰です。今回、岡城武者揃えもやむなく中止となりました。中止にすべきか強行すべきか相当悩んで会議の前夜は悩みすぎて脳味噌が活性化し一睡もできませんでした。

しかし「中止」を決断した理由は被災地から上がってくる目を覆いたくなるような悲惨な情報でした。やはり、四十九日も経たないうちにドンチャン騒ぎをするに等しいと考えたからです。

でも協力・友好団体である長崎県雲仙市の観櫻火宴は今週末開催されます。たいまつの炎は鎮魂・慰霊の炎だとか。遠く離れた九州から被災地に元気をおすそ分けすると…。

それは表現の違いというのかな???竹田は喪に服し、向こうは「こういう時だから盛り上がろう」みたいなね。ただ、このままいつまでもなんでもかんでも自粛していては人々の心から明るさが消え、経済活動も停滞します。歯車が逆転から正転に切り替わる時期を慎重に見極めながら、日本を活性化しなければならんよね。

竹田武者軍団は玉来地区の青年部(壮年部?)と合同で今年も博多どんたくで元気玉を炸裂させてきます。

  • [2011/03/24 21:30]
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  • 武者行列主催者
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桜が咲き始めました

** LeTakさま **
たけちゃん、教えて!電話します。


** 武者行列主催者様 **
ドンチャン騒ぎと、祭りを通じ、日本人としての心の在り方を見つめ直すのは違います。桜まつり、武者行列は後者であったと思いましたが?
関東では、花見自粛の呼びかけもあるようですが。日本人なら、桜と日本酒を愛でよ。忙中閑有り、死中活有り。と私は思います。

被災者を悼み、同胞が被災地で流す涙や汗に声援を送りながらも、今、九州でしかできないことを、やっていきましょう。

日記に考える事を書いてます♪
それで充分に説明されてない事があれば直接メールでもしてもらえれば、メールなり、電話なり説明します。
というか、あと、1ヶ月ちょっとで日本に帰って来るっちゃけどね(笑)早っ(笑)

是非

** LeTakさま **
教えて下さい!理解したい。年末の帰省は授業との兼ね合いが大変だったようですが、もう夏休みで??

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