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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 2008年01月

長湯温泉が育てたドイツワイン、第1回・直入ワイン研究会のご案内 

わたくし、竹田市の「食育ツーリズム雇用創出大作戦」でワイン・リキュール研究会のチューター、つまりコーディネート役を仰せつかりました。

竹田市のワインというと。
友人・藤井敦さん親子が製造している「久住ワイナリー」。くじゅう連山の裾野に広がる日本一の面積を誇る一枚畑は素晴らしい景観です。そして長湯が育てた 直入ラベルのドイツワイン「フロイント・シャフト」(友情のワイン)があります。

このワインの物語は、長湯温泉文化本に直入ラベルのワインストーリーとして記されています。

長湯温泉がある旧直入町は、平成元年、炭酸泉を掛け橋にしてドイツのバートクロチンゲン市と交流を始め、交流人口はこの20年間で11倍に。人口2700人(昨年11月末)のうち、9人に1人が、ドイツでホームステイを経験し、中には3世代で行き来をしている家族も少なくないのです。合併し、竹田市ともその交流の輪が広がりつつありますが、昨年5月には温泉療養施設「ヴィタ・クラシカ」関係者が来日した際、通訳の手伝いをさせて頂いたり、同町でホワイトアスパラの収穫を祝う「シュパーゲルフェスト」という、ワインのイベント(写真)を手伝ったり。
2007シュパーゲルフェスト

更に、年末の仕事を機に、私の長湯ブームはさらに上昇中。

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渡嘉敷のカメ 

昨年9月、イタリアのピエモント州にあるブラ市、スローフード協会が年に一回開くチーズの祭典に行った。農家が山羊やゴートなどの珍しいチーズを紹介し、色んなワインとの組み合わせも・・・。

という予定をキャンセルして、沖縄県渡嘉敷(とかしき)村の友人夫妻を訪ねた。10日後に控えた主催イベントの準備で一番バタバタしていた最中。そして二人も、私が訪れた一週間後に東京で結婚式を挙げ、その引き出物や帰省の準備をせねばならない多用の折だったが、のこのこと新居にお邪魔した私とよく遊んでくれた。

3人で潜っているときのこと。
私が「これ可愛いね~」とつんつんして 遊んでいたハリセンボンを、
あっこさんは「みそ汁に入れるとめちゃくちゃうまいんだ~」と教えてくれた。
チャリさんは、岩場に隠れたタコを見つけ、黒い黒いスミでまかれそうになりながらも、そのタコの全身全生命力をかけた闘いに勝負を挑んだ。

ごく日常の風景の中に、食う者と食われる者の、熾烈な闘いがあって、
私たちは、そのタコの肉片を無駄にはしない。
まだ30代の二人は、島のおじいちゃんたちに、追い込み漁も習っていた。
ちゃりさんのヨットで、追い込み漁の成果を披露する あきこさん

今日、島から届いた箱には、

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クヌギ林の紅茶教室vol.3「バレンタインのお菓子と紅茶」(ご案内) 

季節のお茶会のご案内
「アラブの香り」をテーマに、クミン塩など様々な香辛料も体験

料理研究家・黒川貴美代さん(中津市在住)が、竹田の名水を使ってコーディネートする四季の紅茶・ワイン教室vol.3を、森の宿泊レストラン「サリモス」で1月30日に開きます。レストランを貸し切り、贅沢な空間と冬のクヌギ林景色を眺め、暖炉を囲み、「バレンタインに頂くヨーロッパのお菓子」をパーティー形式でお楽しみ頂きます。

9月の教室では、竹田の名水を生かした紅茶、サフランライスなどが登場。11月末は、地元の農家「河野ちよみさんのバジルとホタテパイのサフラン黄金ソースがけ」、という地元の産品を活用した素敵なメニューでワインを楽しみました。今回は、一足早い”本場のバレンタイン”を、黒川先生の”おはなし”と共に、ゆっくり味わいに、いらして下さい。おいしいお話は尽きません!

日時:2008年1月30日(水)正午から午後3時半ごろまで
   正午~1時  サリモスランチ
   1時~3時半 お教室
場所:森の宿泊レストラン「サリモス」〒878-0573大分県竹田市中角998
   http://www.pref.oita.lg.jp/15130/green/noumin/taketa/055.html
内容:(1)農家の主婦・順子さんの旬の野菜を使ったサリモスランチ
      体に優しいサリモスプレート(豆のクリームチーズ和え、かも味噌、
      小松菜のリンゴ   和え、梅干しの天ぷら、赤株の酢漬け、ポテトサラダ)
      とり鍋、おろしごはん
    (2)ヨーロッパの2月のお菓子と世界の紅茶紀行

料金:紅茶教室2500円、ランチ1000円
定員:先着12人
申し込み:平日午前9時から午後5時まで。
    サリモス=0974-67-2225、水曜日定休。
    ランチが不要な方は事前にお知らせ下さい。定員になり次第、締め切ります。黒川さんが旅した世界のお茶畑の話を聞く参加者

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即席スープ「みそ玉」が、ワンコインで優秀賞 

竹田市のみそ造りの母・佐藤双美さん=志土知農産加工所代表=が、昨年(11/16)、大分市で「第3回おおいた・ワンコインふるさと商品」の求評会に出品。我らの幻のインスタントみそスープ みそ玉が優秀賞を頂きました。

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筑後スローフードフェスタ2007(報告) 

2007年10月中旬、留学中からmixiで交流のあった「スローフードすぎなみ」の佐々木会長ご夫妻にご案内を頂き、久留米市の「筑後スローフードフェスタ2007」に参加した。

▼13日(土)、竹田市から国道442号で久住高原をこえ、日田市中津江で新鮮な”わさび”を購入し、八女の茶畑を越えて約4時間。久留米市街の六角堂広場は、数万人の来場者でにぎわっていた。スローフードジャパン食育委員会の素敵なメンバーが集合した。

会場には、はかた地鶏の串焼き、リサイクル堆肥で育てた野菜の根までを使った「元気弁当まんまる」、旬の果物を使ったピュレの美しいカクテル屋「筑後の地酒フルーツカクテル」、食育ネットのプロデユーサー江副さんが手がけた「リバーワイルドファクトリー」のジューシーなサンドイッチ、手作りのい草のペンケースなど、本物の物づくりを伝えたいおいしいブースがわんさか。「こどもカフェ」のちびっこたちが、ギャルソンエプロンを腰に巻き、「みのうサイダーいかがですかぁ~。甘酒おいしいですよー」と黄色い声で、郷土のおやつを売り歩くにしびれる。小さい頃から、地域の味を販売できるなんてスゴモノ!

とっても素敵な報告書が「スローフードすぎなみ」のHPにアップされているので、是非ご覧下さい!
スローフードジャパン食育委員会 筑後スローフードフェスタ2007」報告書HPは、佐々木会長の愛妻・のりこさんの力作。

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学校給食の目的に「地域文化の理解」の促進明記 

1月31日に大分市で行われる「食育推進フォーラム・大分県学校給食振興大会」(県教委、県学校給食会主催)のパネルディスカッションの打ち合わせ会があった。おおいた食育コーディネーター南部支部の代表として、竹田市や豊後大野市での取り組みや、自身の体験を発表する。

今年度、大分県で初めて学校に着任した”栄養教諭”。彼女たちの現場での取り組みの紹介を皮切りに、日田市で、児童が自分で作る「弁当の日」に取り組む保護者代表の佐々木悦子さんが、自身の取り組みで苦労した点を語りながら、行政や学校の”ハコモノ・年度単位”での取り組みにも、率直な意見を出してくれ、面白い討議になった。


最新鋭の兵器を投資した学校給食調理場が”合理化”のために次々に誕生する。厳しい財政とコストダウンのために、調理はいずれ民間業者へ委託されてしまうのだろうか。久住のあのおばあちゃん農家がリヤカーを引いて野菜を納入する、なんて光景は、恐らく消えてしまうんだろうな。昨年、金丸弘美さんと巡った久住小学校の、自校方式の給食のまぶしさが、印象に残っている。<地域の食材で給食作り 大分・竹田>


・・・と思っていたら

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本山漢東録 

年の始まりに。本山隊長から、笑顔になれるメールを頂きました。

今年の私のテーマは「和顔愛語」と「幸せに生きる」です。
特に「幸せに生きる」については、いろんなことを考えたり、
取り組んだりする時のベースにしていきたいと思っています。

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Just Do it! 

今すぐ、やろう。
「Do it Now!」


セルフスターターのこの言葉。

1日延ばしの気持ちが沸いたときにに思い出す言葉。
1日延ばしの気持ちにとらわれそうになったら、
その時点で私は行き詰まった状態にある。

あ~、重要なのは「何もしないという習慣を破ること」。
尊敬するスタンフォードの医師・Dr. Hideからもらった言葉も「Just Do it!」。
自分に固く言い聞かせています。

 

あけましておめでとう!
今年もみなさん「お幸せさま!」


私の周りにすっかりなじんだ「お楽しみさまでーす」の合言葉。
今日も一日、疲れてないので「お楽しみさまです」。
新年の鍋会で、本山隊長がまた素敵な言葉をプレゼントしてくれた。

「お幸せさま」

私のこと?

ハイ、そうです。なんていい響きなんだろう。

振りかえる間もなく突き進んできた2006年。
昨日あったことも覚えていないくらい、色んな現場に足を運んだ。
お礼を十分に伝えることもできず、色んな人に出会った。
改めて振り返ってみても

 ひぁ~ >▽<楽しかったぁ!

この一言に尽きる。


 「奥豊後みそまみれ三昧」-1月竹田、緒方、佐伯での味噌造り。

 父の最後のラッパ姿-「県警ふれあいコンサート」で涙、涙、涙。

 「世界平和の巡礼団」-米国のアメリカ先住民のキャンプで知り合った人たちが、
 なんと私の町に歩いてきた!愛のこもったピースフードでのもてなし、心地よい平和の風。

 「妹の電撃結」-昨年12月に出会ったあの方と、この初正月はこたつを囲んで笑い転げた。

 「渡嘉敷島の竜宮城で出会ったウミガメたち!」-自然学校設立を目指す友人夫婦と
 珊瑚礁の宴に酔いしれた9月の沖縄。

 会社の先輩につられ「ワインブーム再到来」-竹田でのワイン教室もスタートしました
 最近お酒に強くなった気がするのは、絶対、気のせい(笑)

 桃色のフリルのドレスに、ピンヒールを履いて旅立った「祖母・渕初恵の初盆」

 一昨年股関節脱臼の手術を受けた母と、生まれて初めて運動が一緒に楽しめる喜び

 豊後大野市にも山のパエリア誕生-「地球芸術文化祭vol.2ブルーノートおがた」では
 皆さんにお世話になりました。私の仲間は、生産者、料理人、そしてあなた。

 「長湯物語」-炭酸泉とドイツとの交流から始まった人口2700人の村のドラマに胸キュン

 「祝・来竹」-私が旅をする代わりに、世界中から素敵な客人が訪れてくれた。
 富山の古民家で今年は赤ちゃんと迎えたあきらさん、まりさん夫妻。
 広島から阿蘇までを歩いた世界のピースウォーカーたち。
 北海道の天塩町出身で、夫婦そろって100歳を超えた祖父母を持つ、佐知子さん。
 新婚旅行で、自転車旅行とか?・・・毎回日本名山百選にも選ばれた祖母山麓の神原地域に案内したドイツ、
 スペイン、オーストラリア、オランダ・・・たくさんの国のサイクリストたち。
 まだ来ていないあなたも大歓迎。豊肥地区のスローフードツアーをコーディネート。


こんな一年を過ごして実家に戻った。父の座椅子に腰を下ろして新聞を読んでいたら、
母が一言

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