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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 2007年12月

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千歳小で地産食材の「朝食作り」。心に残るもの、残らないもの 

豊後大野市の食育推進事業の一環で、10月17日、11月13日の2日間、3・4時間目に千歳小学校を訪れた。子ども達が作ったのは、新米のおにぎり、具だくさんのみそ汁、シャモの卵を使ったスクランブルエッグ、野菜のあえ物の4品。千歳町でとれた新米やおばちゃん達が作った味噌、シャモの卵、荻のとまとちゃんのケチャップ、大分県産の海苔・・・千歳最良の朝の食材とはこんなものかと、丁寧に食材を選んでくれた市の栄養士さんたちの気持ちが嬉しかった。

その様子が、大分合同新聞の「おおいた食の匠たち」のコーナーの動画でも紹介された。
県食育事業アドバイザー 【金丸弘美さん(東京都)】 元気を次世代へ


この授業の日、料理研究家の原田とも子さんは、ピンクのブラウスに、大きな笑顔で登場した。ゆっくりとしたしゃべり方、子ども達への元気な問いかけ、赤いエプロンが、とても印象的だった。・・・役作りは衣装から。エプロンの色一つにまで、子ども達への心遣いが現れている。

この事業を通して、原田さんご夫妻には本当にお世話になった。
原田さんは大野町で農家民宿「徒然草」を主宰。数年に渡り、NHK大分放送局の夕方の番組では大野町の食材を使った料理を紹介し続けてきた。つやつやの庭の芝生を眺めながら、徒然草でお茶を頂く一時に、何度癒やされただろう。白いゴーヤがなったあの夏の日も、どこを見てもクリだらけのふかふかの落ち葉の上でも、ご主人が温かく迎えてくれた。

ある時は、

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サンタになる日 

 
すべての締め切りが一気に押し寄せてきた師走の候。
あらゆる物事が”タイムリミット”を通過点に展開していく。5時までに出す原稿、7時までに返信するファックス、明日までに送る写真、今週中に添削する原稿・・・忘れないように、落とさないように、ある時はバタバタと。ある時は、押尾コーターローのような「ボレロ」のように淡々と。
とうとう今年は、イルミネーションや靴下で部屋を彩る余裕もなく、お世話になったあなたへのクリスマスカードやプレゼントを発送する間もなく、クリスマスが来てしまった 


あなたは今年、
       どんなサンタになりましたか?


ゆかサンタ、たった今届いたよ。机にのらないほどの大きなツリー♪

北海道から素敵なクリスマスのフラワーアレンジを届けてくれた、佐知子サンタ。

クリスマスになると恋しくなる、どっしりとしたこの重み、味わい。ドイツ伝統のクリスマスケーキ「シュトレン」を焼いてくれた、たかこサンタ。
イーストを使った生地に、たくさんのナッツや洋酒に漬け込んだドライフルーツ、スパイスを混ぜ込みオーブンで焼き上げた後、時間をかけて溶かしバターをたっぷり染み込ませ、通常は、仕上げに粉砂糖を振りかける。ドイツでは、アドヴェントの1ヵ月の間に少しずつ薄く切って食べていくので、クリスマスに向けて10月頃に作り始めるとか。


こんなシュトレンを、わざわざドイツから持ち帰ってくれた人たちもいた。昨晩、竹田市直入町のおんせん市場では、ドイツ訪問から帰ってきた中学生と国際交流員ゼンケが、「クリスマス・マーケット」を初開催。スパイスをたぷり入れた温かい飲み物・アップルサイダーやホットワインに、ゼンケお手製のケーキやシュトレンが、温泉街にクリスマスの彩りを添えていた。

そこに買い物に来ていたのは、長湯温泉の町づくり仕掛け人、首藤文彦さん。"大開放"しっぱなしの大きな懐で、人を育て、街を育て、人をもてなす情熱の実業家。この方は、年中サンタさん。

「もらってばかりの祭りになったクリスマス。でも今日は、あなた達一人一人のが与える祭りに変えましょう」と、竹田南高校の生徒たちとネパールの子ども達に学校を建てる募金活動をしている外国語教師ドロン

口にはしないけれど、「与える」ことに生き甲斐を感じスギている、「食育ネット」の豪快な仲間達。

「ヒトは愛されて人になる。人は、感謝されて初めて存在価値を知る」と、子ども達が誰かのために作る「弁当の日」を設けた高松市立国分寺中の竹下和男校長。

20人ばかりの友人を呼んで、昨日からコツコツとクリスマス・ディナーを仕込んでいるジョセフ。今夜の七面鳥はいかに。


遠くにいるけど、大切なあなたへ

 「あなたにも、贈りたかったクリスマスカードとプレゼント。

  今年は送れなくてごめんね!   by ハイジサンタ」

 ・・・なんて落ちですが、

 クリスマスは、みんながサンタになれる日。

 あなたの大切な人たちの

 今年のサンタは、あなたです!
Celtic Woman -You Raise Me Up


JOY to YOU, Merry Christmas!
あなたとあなたの大切な人たちに、たくさんの喜びがありますように。


愛に満ちあふれた 素敵なクリスマスをお過ごし下さい。

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商家の隣人 

写真家のYご夫妻がとうとう城下町竹田に引っ越してきた。
引っ越しといっても”城下町の商家で間借り”。春までの期限つきではあるが、住み込んで城下町の風景を写真に納めたい、という。まだ訪ねたことのないお二人の部屋からは、数十メートル、しっくい塗りの白壁が続く、最も素敵なストリートが見渡せるのか。風情のある通りだ。

ご夫妻とは昨年3月、山口県のスペイン料理店「ソル・ポニエンテ」での催し「DAUROの会」(スペインのオリーブオイル)でお会いして以来、豊後大野、竹田、両市の食育事業、食育ネット主催の食と音楽とアートのイベントには、毎回北九州市から3時間かけて足を運んでくれた。ご主人は、メーカーを定年退職後、趣味のカメラを持って、門司、黒川、湯布院、小国、山口のソルポニエンテなどを愛車で駆けめぐる日々。

毎回竹田に遊びに来る際には、前回撮影した竹田の趣のある風景を、A4ファイルにギュッと納めて披露してくれるのだ。お気に入りの店や場所には、前回撮った写真をプレゼントし、度々足を運ぶ。なじみの店、とはこのようにして作られるのか、と関心するもなかなか真似できることではない。YASUさんの写真は、とても優しい。私たちの大切な時間も、たくさん残してくれた。

それにしても1年も経たないうちに、こんな展開になるなんて、想像してもみなかった。
ご縁というのは、時間の長さではなく、一緒に過ごした時間の深さなんだぁ、と感じる。
頼もしい仲間が増えてうれしい年の瀬。


■参照リンク
竹田の城下町ってこんな所:『竹田市街なか観光プロジェクト』HPの写真より

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私はあなたを愛するために生まれてきました 

「生きる」 の対語は 「死」 ではなく、
「生まれてこなかった」、
ということ。

めくるページの活字を食べながら、泣いた。
生かされていることの素晴らしさ。
愛されてきたことへの感謝。
愛していくんだ、という希望。

ママになった私の大切なあなた。そしてパパになる、私の大好きな仲間たちへ。
 ①まず抱きしめよう。なめ回すなら今だ。
 ②抱き癖をつけよう。
 ③24時間べったりしよう。今しかない。
 ④可能なお母さんはおっぱいを飲ませてあげよう。ミルクは抱いて見つめて飲ませよう。
 ⑤「赤ん坊は泣くもの、泣くことしかできない」と悟ろう。
   泣く子を抱えて泣く、そんな日があってもいい。必ず笑って話せる日が来る。
 ⑥父親の役割は「母と子」を丸ごと包み、支えること。
 ⑦子どもの前では喧嘩しない。
 ⑧幼稚園・学校行事には必ず参加しよう。そこにいるだけで価値がある。
 ⑨家族全員の誕生日のお祝いをしよう。お父さんのお誕生日もお母さんのお誕生日も。
 ⑩一日は「おはよう」で始まり「おやすみ」で終わろう。

本書より、「いい子育て半歩先宣言」子育て編、内田さんからのメッセージです。

食べて、寝て、遊んで、愛されることは、すべてのこども達が生きるための権利。
そのように私自身も育てられてきたことに、ありがとうの涙でいっぱい。

先月、農業大学校40周年記念で豊後大野市に講演に訪れた西日本新聞の佐藤弘さんが、紹介してくれた素敵な本。


「ここ 食卓から始まる生教育」(西日本新聞社、1500円)は、助産師として長く出産の現場に向き合ってきた助産師の内田美智子さんと、九州大学農学部助教授の佐藤剛史さんの共著。お二人とも大分県出身。

命が生まれる現場の感動や、10代の少女たちが抱える悲痛な現実、子育て真っ最中の母親が直面する疑問や戸惑いに温かく応えてくれる。家庭での”生”教育のあり方など、内田家のほほえましいエピソードも、エッセーとして読んで興味深い。
思春期を迎える10代の若者から、20代、30代、生きることに関わる・・・すべての世代の人たちに送りたい一冊!


I was born to love you.
私はあなたを愛するために生まれてきました。

生まれてきてくれて、ありがとう。

 あ な た !

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「地球と遊ぼう、ハイジの丘協会」について 

Hello, I'm Heidi!

NPO「地球と遊ぼう、ハイジの丘協会
代表ニックネーム:海野山Heidi(うみのやま・ハイジ)


◆「地球と遊ぼう、ハイジの丘協会」とは?
未来を担う子供達及びその保護者、日本経済を担う成人に対し、食の啓蒙活動及び食育に関する知識の普及活動を行い、健康な社会の基盤作りに寄与すること、地域の食育リーダーの育成を目的としています。
「食は命」、「私たちのからだは食べたものでできている」、生活習慣と健康の大切さを、様々な遊びと体験を通して学ぶ食育グループです。心がときめくこと、わくわくすること、面白い遊びをしています。

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