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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 2007年01月

「おいしいものには人が集まる」 =2月23日食育シンポジウム=(告知) 

竹田市の食育事業の総決算。今月23日に、豪華なゲストをお招きし、我が竹田市でシンポジウムを行う。なんと、

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食からの地域再生、竹田と唐津 =金丸弘美先生、1月の来竹より= 

大分県の食育総合アドバイザー・金丸弘美先生が1月21日から3日間、竹田市を訪問した。今回は、1月22日午後、市の社会福祉センターで「農業の現場から」と題して、生産だけにこだわらない、新しい形の農業や食を切り口とした地域再生について、全国の実践例を紹介しながら話をした。

この3日間、竹田市久住町の給食共同調理センターなどを一緒に取材させて頂き、地元の食材を約70%使った学校給食や、子供たちに手間をかけ農薬や化学肥料を使用しない野菜作りをしている堀シゲ子さんの話を聞く。子供の顔を思ったら、とても農薬なんて使えない、と

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郷土の巧、「頭料理」を味わう =竹田市で親子料理教室= 

竹田市で古くから祝い事に食べられる「頭料理」の親子料理教室が、1月14日、市総合福祉センターで行われ、3歳から79歳までの市民約30人が参加した。

講師を務めたのは、市内で仕出し業を営む平野耕治さん(69)。長さ120センチ、重さ26キロの"ニベ"が手際よく解体される。ウロコは、大きいのもで直径3センチほどあり、会場からは色んな驚きの「わぁ~!」という歓声があがった。続いて、普段なら捨ててしまう魚の頭、皮、内臓に塩をして湯引き、子供たちが刺し身を作った。
ニベの頭を解体する平野さんと、覗き込む参加者

△巨大なニベの頭を解体する平野さん。

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宇佐名物「ねぎしゃぶ!」 

1月13日、のんびりとした新春の昼下がり。宇佐インターから約25分、山の中をぐんぐん進んでいくと、日本の棚田100選にも選ばれた「余谷」の田が広がる。県内の県の食育ネット関係者らが集まり、宇佐市院内町の「めぐちゃん工房」で新年会を開いた。

今日のメインは竹田メンバーが作る「山のパエリア」、
そして宇佐市のネギ農家横一さんが作る「味一ネギのしゃぶしゃぶ」。

盛りだくさんの美味しい食材と、楽しい仲間達との宴。
絶品でした~!

おばあちゃんとおせち料理を囲むお正月 

今年の我が家の正月のテーマは
「おばあちゃんとおせち料理を囲むお正月」
元日(1月1日)は、昔から、山に帰った田の神を呼び戻すために祝われる重要な節日(せちにち、節句)とされ、この日を祝うめでたい料理が、御節料理と呼ばれ、正月料理のことのみを指す。

大晦日の日。大分市内に住む妹、富山から友人2人を連れて車で帰省した弟、北九州から帰った大学生の弟、4人が実家に集まり、買い物をし、腕まくりをし、慣れぬ手つきで料理に励む。母が不在のこともあって、我らの料理の先生は、「NHK今日の料理」と堀田貴子さんが9ヶ月に渡って読売新聞に連載した「わくわくレシピ」最終回。もちろん手際なんて良くないので、ひたすらレシピに従うのみだ。

中でも、やっと会えた「田作り」。たつくり(・たづくり)は、カタクチイワシの幼魚を干したもので、別名、ごまめ(五万米)とも言う。乾燥させた小魚を乾煎りし、冷ましてから醤油、みりん、砂糖、赤唐辛子を少量、これを煮詰めた液で絡めてつくる。絡め過ぎると全部くっついて取れなくなる。正月のおせち料理、特に関東風の祝い肴三種として欠かせないもののひとつ。
昔、田畑の高級肥料としてイワシが使われていた事から、豊作を願って食べられた。別名のごまめ(五万米)は、イワシを肥料とすると米が豊作となったのでこう呼ばれているそうだ。
子供たちの手作りおせち 田作り

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