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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 2005年11月

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自家製ベニスン・ビーンズとハンバーガー 

氷点下15度の外気。体を温めてくれる
ベニスン・ビーンズ

△自家製ベニスン・ビーンズスープ

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アラスカ北極保護区での石油掘削に関する論争 

1990年代、大統領ジョージ・H・W・ブッシュのエネルギー法案は北極野生生物保護区での石油掘削を認るものだったが、民主党上院議員が議事妨害をして投票を阻止した。1995年、共和党は巻き返しを図るが、大統領ビル・クリントンは予算案について拒否権を発動し、今後ANWRを開発することを許すいかなる法案にも拒否権を使うことを明言した。掘削賛成派はANWRには160億バレルの原油埋蔵量があると主張したが、これはアメリカ地質学研究所の調査の最も埋蔵量が多い場合のデータであり、技術的には5%しか掘削できないということが分かっている。反対派は30億バレルしかないと言っているが、調査の最小埋蔵量34億バレルより過少評価されている。

アメリカ地質学研究所の報告の要旨は、ANWRには以前に考えられていたほどの石油はなくしかもそのほとんどが州西部のカニング川近くのセクション1002地域に集中しているというものだった。アラスカ西海岸産の原油価格は1998年の1バレル12.54ドルから2000年9月には37.22ドルに跳ね上がったためクリントンは戦略備蓄石油を放出した。ゴア副大統領はカニング川沿いの採掘を拒んだが、石油ビジネスの経験者ジョージ・W・ブッシュとディック・チェイニーは1002地域での掘削を頑固に唱え続けた。2000年12月、沿岸警備隊はアリエスカ社がバルディーズ港で繰り返し安全基準違反を犯していたと告発し、原油の値段は再び跳ね上がった。同年半ば、下院は採掘を認める法案を可決したが、2002年4月上院によって否決された。2005年3月法案は再び下院に提出され可決された。上院は2006年度予算の一部として採掘のための基金を作る法案を2005年3月16日にすでに可決していた。2005年11月3日、上院はアラスカでの採掘を認めた。しかし、11月10日の採決で、下院は共和党穏健派の支持を失うことを恐れてANWRでの採掘を許可する条項を削除した。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




▼アラスカの石油開発について、こんなメールが届いています。
(ご参考までに)

<以下、メールからの転用―>
NRDCアクション基金サポーターの皆様、
ブッシュ政権と議会のリーダーたちは恥ずかしげも無くアークティック・レフュージを石油業界に引き渡す新たな口実に、ハリケーン・カトリーナの悲劇を利用しようとしています。メキシコ湾岸では(ハリケーンの影響で)いまだ膨大な量の石油漏れが多大な被害を及ぼしているというのに、わが国の政治家たちはわれわれのもっとも貴重な野生動物のサンクチュアリーを石油会社のロビーの手に渡そうと躍起になっているのですから、信じがたいことです。

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うれしい、かなしい、ありがとう こどもの感情教育 

買い物かごに食料品などを入れてレジに並ぶ子供達は、
 客 「この本が欲しいの」
 店員「かしこまりました。○ドルです」
 客 「チェックも使えるかしら?」
お金のやり取りをするのだが、お金を払わなくても必ず釣銭をくれる(笑)。別れ際には
 客 「いい本をありがとう。今日もよい一日を」
 店員「あなたもね♪」
なんて具合だ。

ボビーの保育園に「ミニ・スーパー」ができた。壁一面に肉・魚などの生鮮食品から小麦粉、お菓子、ベビーフードなど(の容器)が並んでいる。玩具のステーキはラップに包んであり値段つき。本物のレジの中には、ドル札や貨幣から"チェック=小切手"までセットしてある。この6畳部屋のセットは、月によって変わる。ある月は動物園、ある月はプラネタリウム。そして隣の部屋には、子供の目の高さの台所セット。

マヤの保育園に半日ボランティアに行く。

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ネパール料理:モモ(蒸し餃子) 

ナマステ

なんちゃってyogiの私には、ヨガ語の一部でしかなかった。ネパール語で、「こんにちは。こんばんわ。さようなら」の意味。

ネパーリ、エク(Eku Chhantyal)にネパールの家庭料理を習う。

モモ

△バッファローのミンチ肉を使ったモモ

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//スラッシュ// 

ブリザードの跡は・・・

ブリザードの跡に

△ブリザード、風が運んだもの

海氷

△スラッシュ(=海に浮いたシャーベット状の氷)

山脈に浮かぶプシキ

△氷河に浮かぶ雪のプシキ

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雪ん子ハイジ 

ブリザードの翌日。日中も氷点下5度、夜は氷点下15度。
このところ、ワクワクして温度計から目が離せない。

snow birch


生まれて初めてスキー靴を履く。

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ムースの肉じゃが 

11月23日(水)
ロッククライミング中、足首を複雑骨折して動けなくなったベッキーのランチを作りに行く。名誉挽回なるか。月曜日は辰巳芳子先生のスープを真似てみたけどイマイチ。

ムースの肉じゃがと豆のサラダ

ムースの肉じゃが(煮崩れしました^^;が味はvery good)、豆と玉葱のサラダ・バルサミコ風、国東産ひじきの五目御飯、そしてリンダママがここで採取したホーマー産の若芽と卵のスープ

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パンは僕の家族 

ホーマー2度目のブリザード。
体感気温は氷点下20度。通常ならこんな日は「家の中で温まろう」だね。私の超重要アポイントメントは、この雪かき作業のため、昼1時から夜6時に変更になった。
west ブリザード 


この町一番のシェフ、ショーン氏にパン作りのコツを習う。

ショーンと焼いたサンドブレッド

△シェフ・ショーンと焼いた、温か~いサンドブレッド。外はカリカリ、中身は肌理細かくモッチリ。

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サンクス・ギビング(感謝祭) 

すべての大地の万物は、
空に住む我らの作り手に感謝を捧げる

―アメリカ先住民・セネカ族の言葉より

毎日が、私にとっては感謝祭。
だけども、今日11月の第4木曜日は学校もレストランも休日。子供も大人も家族皆で収穫を祝う、サンクス・ギビング。

七面鳥

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Hummus、ハモスを作ろう 

豆料理、大好き!鹿とビーンズのスープに引き続き、
雪の日の午後は、豆料理で身体を温める。

ハモスとスモークサーモンのパスタサラダ風

△自家製のパンにハモスとレタス、自家製パスタとスモークサーモン


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Jazz to Nowhere 

Dear all my music friends,


驚異の変拍子ビッグバンド、ドン・エリス・オーケストラのデビューステージを収録したライヴアルバム。
是非このアルバムの1曲目、"Open Wide"を聴いて欲しい。

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森と生きる、狩りの旅  =狩する男達= 

かつて少年だったフォレストの最初の狩りは11歳の頃だった。

ムースを追ったんだ。撃ったんだ。僕が殺したんだ。血まみれになってさばいたんだ。

「哀しくなかった?」

初めての時も、2回目も、3回目も、やっぱり泣いたよ。死は一生僕が背負っていかなくちゃいけない。そして消えない。

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森と生きる、狩の旅   =命は分け合うもの= 

バンビ、あなたの瞳の中に


大切なことは全て父に習った。
森の歩き方、銃の使い方、鹿の見つけ方、解体、荷造り、野営の方法、何が食べれるのか、道に迷った時、悪天候に見舞われたとき、熊に出会った時、どうやって自分の身を守り、自分を助けたらいいのか。
全てに耳を傾けなさい。
あなた自身の声を聞きなさい。内からの声を。

鳥や、風や、太陽や、父や、人の言うことから何が分かるか?
今、何が聞こえるかい?」

11月4日。狩り2日目の朝、初冬のコディアック島は、強い風に見舞われた。

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森と生きる、狩の旅   =ある鹿の死= 

「しっ、ハンターよ!静かにして。木の陰に身をかがめなさい。こっちを見ているわ、いいわね、じっとしているのよ」

ある晴れた、午後の森


そんなママ鹿の声が、今にも聞こえてきそうだった。
山の稜線に目をこらしながら、枯野を歩いている。凍った水たまり、誰がつけたのか、獣道をたどる。

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ハワード復活 

今日は、狩りから戻って2週間ぶり、老人ホームHomer Senior Center慰問ボランティアの日。昼から1時間、夜1時間半の音楽教室だ。教室と呼べるものでもない。ピアノのアニーは、どんな調にもあわせてくれて、譜面読みの弱い私を助けてくれた。私はサックスと歌を通して、アラスカで生きてきた長老たちと語らうことができた。

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