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地球と遊ぼう、ハイジの丘協会 森に生きる、狩りの旅/Deer Hunting in Kodiak

プーツピーク 

プーツ・ピークにハイキングに行ってきました。
Poots Peakの山頂にておっとっとぉ~!Poots Peak登山にて


家の反対側の湾に見える国立公園内の標高900mほどの山。
朝7:30に港を出発。上り6時間、山頂で一服、湖で水浴び1時間、下りは長い長い4時間。2、3日かけて回るコースを1日で回ってしまった強行ロングハイク。

毎日往復20kmの自転車、既に顔も手も真っ黒に焼け、筋肉もだいぶ戻ってきたので、体力にはちょっと自信があった。ところが聞いてはいたものの、山頂での傾斜70度のロッククライミング。
最後の500mは目がくらむ美しさだった、まったく、やられた(苦笑)

山頂にて。私が壁に這いつくばって、身動きがとれないのに、
ジョゼフと妹のベッキーは、山羊(マウンテンゴート)のように、
ひょいひょいと長い高い傾斜面を上って行きます。
私はまるで、手足のない魚のようにビビリあがってしまったx_x

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Dear Honey and Linda 狩りを終えて、感謝の手紙。 

Dear Honey and Linda Mom

What I leaned from Deer Hunting in the woods is lots more than eating wild life for me. It was the best woods experience in my life. I can not express how much I appreciate this precious camping.

Thank you for taking care of me.
Thank you for keeping me stay worm in the woods.
Thank you for cooking and feeding me.
Thank you for your shooting, carrying, harvesting heavy meat and buchuring in the cold shop all day.
Thank you for your singing with beautiful voice, good humour.
Thank you for your telling me the most beautiful old farming stories.

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森と生きる、狩りの旅 =海獣= 

森は毎日、新鮮味にあふれている。まっすぐなトレイルなんて、1本もない。丸太を越え、木の枝をくぐり、時に苔の座布団に腰を下ろし、熊のスキャット(糞)や石ころの上に足を滑らせて進んでいくだけ。毎日、たくさんの動物達との出会いでいっぱいだ。

fox

△遠くから見ても、キツネの毛皮はとても艶やかで美しかった。


▼11月6日朝。
「1週間歩いて疲れただろう。遠慮せずに今日は休んでもいいよ」
フォレストが気を遣って言葉をかけてくれたが、例え悪天候でも、色んな状況の山を見ておきたかったし、その中でどんな判断が必要になってくるのかを、この目で体験しておきたかった。毎日、冷たい風に当り続けた続けた私の頬は、真っ赤に焼けた。日焼け止めを塗っても、あってないようなものだった。

フォレストは、250mの距離から、丘の上のバック(オス鹿)を狙う。1発、2発、3発。難しい距離ではなかったが、こっちを見ながらピョンピョンと跳ねていくバックに、4回目の引き金は、引かれなかった。やぶの中にバックを見送った。
「ラッキーな奴だ。3発も撃って当らないなんて、今日は彼の勝ちだ。今日は見逃しておくよ」

空から谷へ、海から森へ、森から沢へ、うねり、唸る風は、私達の体温を奪い、疲労させた。

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森と生きる、狩りの旅  =読者より= 

3日前より、気温が10度ほど上がり、雪がだんだん解けています。
日中でも氷点下0度を上回るほど。
暑いくらいだわ、とジェニー。
↑え、ほんと?(笑)

Caribou @Cantwell


11月のハンティングの模様をまとめていますが、個人的に頂きましたメールの中から、皆様にも是非読んで頂きたいものがありましたので、この場でご紹介致します。


▼”私に宿る二つの命”

良い経験してるなあ!
命を頂く、そんな感覚の人が増えてもらいたいと願ってます。
鹿もそうだけど、畑の白菜や大根だってみんな、みんな生きています。別に人間に食われようなんて思ってないよ。
みんな花を咲かして種を作り子孫を残そうと必死だ。

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森と生きる、狩りの旅  =狩する男達= 

かつて少年だったフォレストの最初の狩りは11歳の頃だった。

ムースを追ったんだ。撃ったんだ。僕が殺したんだ。血まみれになってさばいたんだ。

「哀しくなかった?」

初めての時も、2回目も、3回目も、やっぱり泣いたよ。死は一生僕が背負っていかなくちゃいけない。そして消えない。

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